廃墟的絶対静寂空間

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カメラ関係>>トイデジ

[262]◆VistaQuest VQ2005

20110327 20:31:08


◆VistaQuest VQ2005-1
 トイデジということで結構語られているのがこのVistaQuest VQ1005,VQ1015,VQ2005のシリーズである。
  VQ2005が近くのヴィレッジヴァンガードで売ってたので、買ってみた。
 この黒い特別バージョンと、通常版があったのだが、こちらの方が画素数が多いようなので、同じ値段ならこちらのほうが得っぽいということで。

 で、これに、魚眼レンズなどもつけてみたいわけだが、普通に付けると、ちょっとレンズ表面から遠くなり、蹴られがちになる。

 それと、やはり電池の消費がなかなか激しいようで、スイッチOFFの状態でも電池を使い一日くらいしか持たないとか・・・なんとか、元電源を切れるようにしたかったのだ。

◆VistaQuest VQ2005-2
 それはさておき、後ろの画面はこんな感じ。
 写真のように、本体カバー部分があり、そこから引き出す感じにすると、レンズが現れ、ファインダーが起き上がってくる仕掛けである。
 ただし、この写真、ボディー左側のピントの調整レバーは、撮影位置になると奥に入ってしまって調整できなくなる^^
 液晶は小さいならが各モードの一覧がアイコンで見えるので、設定はあまり困らないが、電源OFFのたびに忘れられるので、スイッチを入れるたびに設定しなおす必要がある。(本体元電源OFFにした場合)

◆VistaQuest VQ2005-3
 レンズ周辺は、ギズモの魚眼レンズがつけられるよう、カバー部分と本体部分を丸く切り取り、レンズピントを合わせるパーツにワッシャを貼り付けて、磁石を吸着させるようにしている。これで魚眼レンズのときでも蹴られることはない。
 見た目はかっこ悪くなった。丸い切り欠きも、カッターなどでがりがりやったので真円ではない。

◆VistaQuest VQ2005-4
 さて、電源OFFの改造。ネットではいろいろ出ているが、私なりにやってみたもの。
 本体は、外部カバーを外して、内部の本体部分は上2つ、下2つ、正面の5つの小さな+ネジを外すと、前後に分かれる。
 また、基盤が2重になっているので正面の基盤を外したところ。
 その前にピント調整用のリングを外す。また、本体正面には、外部カバーのスライド圧を確保するためのバネと小さな金属ボールがあるので、なくさないように。
 また正面にスピーカーが付いているが、これは両面テープで張られているだけなので邪魔なら一旦外しておけばいい。

◆VistaQuest VQ2005-5
 まずは本体スイッチを取り付けるため、電源のルートを一旦断つ必要があるのだが、基板上では細かすぎて、手を付けるのが難しそうだったので、電池のマイナス局の板部分に手を加えた。もともと板ばねになっていたところに、両面テープを貼り付け、その上に、写真のような新たな局の部品を貼り付ける。写真は、エレキギターの第3弦を使用している。弾力があるのでたまに使うのだが、キター弾かない人は持ってないよね^^
 それぞれは接着前にコードを半田付けしておく。接着後では、接着部分が緩むかもしれないのでね。で、このキターの弦も、元の板バネも、半田は付きにくいので、強酸性の板金用フラックスというのを塗っておくとよい。
 後は二本の線を離したり付けたりすることで、ON,OFFとなるのでその仕組みを作る。

◆VistaQuest VQ2005-6
 いろいろ考えたが、スペースの都合で、ここにするしかなかった。
 調度カバーが閉じられて、ファインダーが降りてくる部分。
 ここに真鍮線で簡単なスイッチ部を造り、瞬間接着剤で貼り付けた。
 ファンダーが降りてくると、左から伸びている心中線の上向いた部分(写真中央あたり)が惜し下げられて、断線し、OFFになるというもの。
 原理は簡単だが、工作は非常に絶妙な調整が必要で、難易度は高いと思う。

◆VistaQuest VQ2005-7
 そして、正面側の基盤を取り付け。
◆VistaQuest VQ2005-8
 内部カバーを元に戻して、こんな感じに。
内部パーツと、外部カバー。通常はカバーを開くと、ファインダーが起き上がってきて、これがカバーを引き抜けなくするストッパーになっているのだが、外すときは、ファインダーを上から少し押し下げて引き抜く。
 電池交換時も同じ作業が必要なので、説明章にも書かれている。(電池は、内部パーツの裏側にある。)
 実は外部カバーが無くても、この内部だけで機能は完結していて写真は撮れるのだが、裏側の電池がむき出しになっているので、それが我慢できれば、内部のみ持ち歩いても良いだろう。
 ちなみに、レンズの下の3つのぽっちは、本体のネジ、スピーカーの穴、分解時に書いた、カバーのスライド圧確保用の金属球である。

 で、写りはというと・・・ それは別途他のカメラなどとも比較してみたい。

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廃墟>>米軍府中基地

[263]◆米軍府中基地 其の四 基地2階

20110327 22:45:57

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◆米軍府中基地 其の四 基地2階-1
 基地の最初の建物の1階である。
 防火扉が中途半端に開いた廊下。
 しかし、英字がなんとなくアメリカっぽさをかもし出している。

◆米軍府中基地 其の四 基地2階-2
 ブラインドが降りかけた窓。
 カーテンでなく、ブラインドがアメリカチック。
 いや、「太陽にほえろ」のボスを思い出す。ボスが覗きすぎて、ゆがんでしまった感じである。

◆米軍府中基地 其の四 基地2階-3
 火災報知機もアメリカ。
 右の小さなスイッチが何だか気になる。
◆米軍府中基地 其の四 基地2階-4
 そしていよいよ2階に。壁の落書きエリアとなっている。

◆米軍府中基地 其の四 基地2階-5
 円柱の柱は、大のほうの超抽象化されたものなんだろうなあ。

 壁の赤い的は? 後で張られたものだと思うがエアガンで撃ったりしていたのだろうか?
 その痕跡も見当たらないのだが・・・


◆米軍府中基地 其の四 基地2階-6
 上のバッテリーみたいのが書かれた部屋。やっぱりトイレだった。
 入り口の出すとボックスが、異国情緒。

◆米軍府中基地 其の四 基地2階-7
 反対側を見てもこのありさま・・・
 当時は机が並んで、事務作業が行われていたのだろう。

◆米軍府中基地 其の四 基地2階-8
 窓からパラボラを見てみるのだが、木の葉のせいでほとんど見えない。
 本体は遠くから赤く見えるが、本来グレーに塗られていたようだ。
 赤く見えるのは、それが剥がれて下の錆び止めの赤が見えているか、本当に錆びているかなのだろう。

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Θ記号士Θ 最後の方に出てくる基地の中のイメージですね^^ 2011/05/16 23:59:29
こねこ 廊下の写真は、少し「バイオハザード」を思い出させます。。。 2011/05/16 00:09:09

廃墟>>湯原温泉

[264]◆湯原温泉ロープウェイ跡 其の壱

20110328 22:59:30

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◆湯原温泉ロープウェイ跡 其の壱-1
 湯原温泉のロープウェイ跡は結構有名なようで、各所で取り上げられている。
 湯原温泉で調べていると、温泉街にありがちな、ストリップ劇場の廃墟もあるということを知り、おまけに、砂湯という混浴露天風呂もある。また、千と千尋に出て来た「油屋」と同じ名前の旅館もあり、油屋に一泊の日程で、湯原温泉に行ったものである。

 早速、ロープウェイ跡、ふもとの駅の方を訪れる。
 正月明けであいにくの雪。おまけにどうもこの30CMはあろうかという新雪の中、急な斜面を登らなければならないようだ。

◆湯原温泉ロープウェイ跡 其の壱-2
 そもそもがそんなに雪が積もっているというつもりも無く、普通の運動靴で来ている。
 雪の坂道は最悪だ。
 何とか看板のふもとにたどり着き、見上げて見る。

◆湯原温泉ロープウェイ跡 其の壱-3
 木陰の先には確かに古びた建物が見えるが、結構な距離で、かなり登らないといけなさそうだ。
 
◆湯原温泉ロープウェイ跡 其の壱-4
 雪に覆われ、どこからどこまでが道なのかすら分からない。あきらめようかとも思ったが、ここをあきらめたら何をしに来たのか分からない。
 ひざ下くらいまで埋もれながら、足を滑らさないように登っていくが、雪が確実に体力と、体温を奪っていく。
 おまけに下りるときのことは何も考えていないがより難しいことが予想される。(と川口探検隊の口調になってくる)

 
◆湯原温泉ロープウェイ跡 其の壱-5
 そして何とか、近くまで来たのだが、最後の難関がこの階段。
 全面が雪に覆われ、段が分からない。下手に踏み外したら転倒し、そのままずるずると元来た道路まで滑り落ちてしまうに違いない。また階段もあるように見えて実は欠けている、などということもあるかも知れず、一歩一歩踏みしめながら進むことになる。
 
 しっかり手すりにつかまって確実に登っていきたいのだが、手すり自体がゆらゆらしていてこころもとない。

◆湯原温泉ロープウェイ跡 其の壱-6
 そして何とか入り口フロアにたどり着いた。
 靴を脱いで中に溜まった雪を振り払う。
 木のベンチにも雪がしっかり積もっている。
 さて建物の中はどうなっているのか。

 続く・・・

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Θ記号士Θ 予想外の雪でした。とりあえずここまではこれてよ
かったです。
2011/03/30 22:09:12
れざのふ だいぶ雪が積もってるようですね!
そして中々危なそうな場所ですw
特に階段が。。w
2011/03/29 10:29:28

廃墟>>白石鉱山

[265]ついに白い部屋へ

20110330 22:53:24

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ついに白い部屋へ-1
 サイロ横の急傾斜の階段を降りたあたりの、何かの機械。
やはり何かを砕いて送り出すように見える。

ついに白い部屋へ-2
 その近くにあった、ここは実験室?検査場だろうか。

 さて、ここまでで山側の施設は一通り見て回ったと思うのだが、肝心のあの真っ白の部屋に行けてないのだ。

 一通り回って山側も登ったので、体力的にも、時間的にも余裕はなくなってきていて、もう良いから帰ろうという空気になってきている。

 元来た工場の前に出て、谷川沿いに階段を下り、実験室あたりを通ったところで、そういえばこの実験室よりも下側は、行ってないかなと思い、(調度、谷川にあった渡ったら危なそうな橋の先辺り)入っていった。 
ついに白い部屋へ-3
 上からいろいろ崩れ落ちてきている。
 ベルトコンベアも倒れている。

ついに白い部屋へ-4
 こちらは、排気系に見える何かの機械。

 白い部屋は見つからない。しかし、壁の感じなどから、近づいてきているのではないか?
と感じる。確かにこの辺のはずなのだ。

ついに白い部屋へ-5
 こんな感じの通路になっている。
ブレ、すみません。
ついに白い部屋へ-6
 通路の中、トロッコのレールも通っている。
 こうした狭い通路をしばらくうろうろ。

ついに白い部屋へ-7
 そこで見つけたキャタピラのような、チェーンのようなもの。
 用途は分からないがなかなかインパクトはある。

 この狭い通路が碁盤の目状にあるのだか、その通路に囲まれた内部に何があるのか、入れるところが見当たらないのだが、よく見ると、ひざ下くらいの小さい入り口があり、這うようにして入ってみると・・・
 
ついに白い部屋へ-8
 やっとやっと見つけた。白い部屋。
 探していたのは、確かにここだった!

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Θ記号士Θ 米ありがとうございます。
これ、多分石灰粉の貯蔵庫だったんだと思いま
す。
部屋いっぱい粉だらけ・・・だから壁の補強のた
めワイヤーや柱が張り巡らされているんでしょう
ね。
2011/04/01 22:51:12
れざのふ 白い部屋と呼ばれるだけあって、全体的に白っぽいですねwどうしたらこんなになるんでしょうか? 2011/04/01 14:57:49

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