廃墟的絶対静寂空間

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カメラ関係>>レンズ

[199]◆AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR ― 周辺解像度

20101219 18:12:37


◆AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR ― 周辺解像度-1
 今回は、解像度が高いといわれている16-85mmの周辺解像度をTAMRON A16と比較してみた。

 まず↑は、広角端での比較となる。
 F値を開放から、F8くらいまで段階的に変更し、左上隅にターゲットが来るようにして、それぞれ等倍で切り出したもの。
 今回はモデルとして、ビジンダー女子にお願いいただいた。

 TAMRON A16では、F2.8からの撮影が可能であるが、これくらいなら、許容範囲といえるだろう。また、F8に近づくにつれて、シャープになっていくのがわかる。

 NIKON16-85はF3.5~F8まで写り的にあまり変わらないように見受けられる。絞り込んで行った場合は、TAMRONのほうが若干はっきりしているようだ。

またF値はさらに11,16と絞り込んでいくと、回折現象で逆にボケが大きくなるので比較はF8までとしている。

また、疑惑のピントであるが、今回は、ファインダーで合わせると、そもそも左上隅で合わせられないうえに、コサイン誤差などもあるようなので、一計を案じ、ライブビューで撮影。それでも気になるので、LVで最大拡大表示し、マニュアルでピントを合わせたので、ピント合わせによる差は出ていないはずである。


◆AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR ― 周辺解像度-2
 こちらはそれぞれのレンズのテレ端での撮影比較となる。

 A16は50mm、16-85は85mmとなるため、同じように見せるため、16-85では距離を離して見かけ上の大きさが同じように撮影している。

 ここでA16の弱点が露呈する。
 周辺解像は、広角側で影響するかと、広角側ばかり気にしていたのだが、テレ側の方が顕著に解像していないことが判明した。
 まあ、どの程度の写真を使えるか、使えないかの差はあるだろうが、周辺部の解像も期待するなら、5.6~以上くらいに絞って使った方が良さそうである。

一方NIKONのほうは、あまり絞りの値に関係せず一律に見える。また、一番右に、画面中央で撮影したものも載せたのだが、それと比較しても顕著な差はないように見える。
解像感も、TAMRONのF8のものよりも、どのショットも高く感じられる。
またズームがA16が50mm、16-85が85mmなので、拡大側についてはNIKONの圧勝といえる。

まあ、利用目的もあるわけで、周辺をぼかして撮りたいと言うなら、周辺解像度もあまり関係ないわけで、これでも良いんだという意見はあるのだろう。

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その他風景など>>OSAKA光のルネサンス2010

[200]◆OSAKA光のルネサンス2010 その5 最終回

20101219 23:15:20

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◆OSAKA光のルネサンス2010 その5 最終回-1
 さて5回にわたってレポートしたOSAKA光のルネサンスも、今回が最終回となる。
 
 中央公会堂を抜けて、大阪市役所の方に向かうと、光のゲートが見える。
 ただしここは、西から東の一方通行なので、中を通ることはできなかった。
 一度表に回って入ってきて再度この場所から、駅まで戻るのも考えただけで面倒なので、ここから撮影しておくにとどめることにした。人も多いしね。


◆OSAKA光のルネサンス2010 その5 最終回-2
 中央公会堂の裏側を見る。
 裏側は通常のライトアップであろう。

◆OSAKA光のルネサンス2010 その5 最終回-3
 そして、大阪市役所の正面。
 光のカーテンと呼ばれるもの。
 中に人が入って行ってるようなので、自分も入ってみた。

◆OSAKA光のルネサンス2010 その5 最終回-4
 前にあったのが、このカボチャの馬車。
 皆、遠慮しておおむね遠巻きに見ているのだが、たまに近くへ行く人がいてなかなかシャッターチャンスが来ない。
 前の父子は無視してください^^

◆OSAKA光のルネサンス2010 その5 最終回-5
 そして、大阪市役所に潜入。中には特に何もなかった、入り口の喫茶店、そしてトイレに行く人くらい。

 しかしこのホール。舞踏会場のようではないか。

◆OSAKA光のルネサンス2010 その5 最終回-6
 そして出口の馬車を再度。
 なんだ、内側からの方がいいアングルで取れるではないか。
 これはメルヘンチックに、ちとボカシ系の処理にしている。

 このイベント、何だか毎年レベルアップしているようなので、来年にも期待したいところである。

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廃墟>>弁柄工場

[201]◆岡山 弁柄工場 其の弐

20101220 23:09:08

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◆岡山 弁柄工場 其の弐-1
 その工場の地面。赤い成分、出どこ不明の緑の成分、白い成分が混じりあい、ものすごい運河のような状態を作り出している。人はこれをカオスと呼ぶのだ。

 
◆岡山 弁柄工場 其の弐-2
 上からセットされて流れ落ちてきていたのだろう。何が? それは知らない。
その部分のみが青で残っている。

◆岡山 弁柄工場 其の弐-3
 その横の配電盤。か機械の操作盤。
 血のしずくが滴り落ちているようである。
 幼少の頃、かえるの口に爆竹を差し込んで牛乳瓶の中で爆発させた事の祟りに違いない。


◆岡山 弁柄工場 其の弐-4
 その装置の中腹についているモーターらしきもの。
 ここにモーターがある意味も分からない。
 もしかしたら、振動させて、中の粉を固まらせずにスムーズに流し落とすためだったのかもしれない。
◆岡山 弁柄工場 其の弐-5
 入って右側の装置。大きなモーターが残っており、ここも奥の方は上から何かが降りてきて、
蓋が開いて・・・みたいな動きだったように見える。
 広角で撮っているのでぜひ、上のフルHDのリンクから大画面で鑑賞いただきたい。

◆岡山 弁柄工場 其の弐-6
 奥に行くと事務室らしき部屋があった。

◆岡山 弁柄工場 其の弐-7
 事務室というより、職員の休憩所、着替え場、などであったのだろうか。

◆岡山 弁柄工場 其の弐-8
 その黒板には、「さゆりちゃん参上!!」
 おそらくサザエさんのいとこなのだろう。

 しかし、さゆりちゃんに参上されてしまっては、我々もここに来てレポートする意味なくなるというものだ。


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廃墟>>友ヶ島 - 和歌山市

[202]◆友ヶ島 其の十弐 第二砲台

20101223 13:56:41

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◆友ヶ島 其の十弐 第二砲台-1
 這い上がってきた穴を振り返ると、このような形の構造物であった。
 いま一つ目的は分からないが、最悪敵に砲台が占拠された際の攻撃用か。

◆友ヶ島 其の十弐 第二砲台-2
 横から見るとこんな感じに。
 
◆友ヶ島 其の十弐 第二砲台-3
 地上に降りて煉瓦の構造物を撮影。
 一応ここも鉄条網で立ち入り禁止にはなっている。

◆友ヶ島 其の十弐 第二砲台-4
 南側の山手の方に登って上から俯瞰する。

◆友ヶ島 其の十弐 第二砲台-5
 右手には、塹壕(と呼んでいいのか?)があり、敵の砲弾から身を守る構造となっている。

◆友ヶ島 其の十弐 第二砲台-6
 正面、海側に回ってみるとこのような分厚いコンクリートの瓦礫が転がっている。

◆友ヶ島 其の十弐 第二砲台-7
 陸側から見ると、レンガ造りの四角い構造物に見えるが、裏から見ると、単なる壁であることが分かる。通路部分のみが手前に張り出した形で覆われている。

 1mはあろうかと思われるこの壁。まあ、敵の戦艦の砲弾を想定すればこれくらいは必要だったのだろう。
◆友ヶ島 其の十弐 第二砲台-8
 第二砲台北端の部分。岩が固められた大きな柱がこけている。
 砲台の台座を支えていたものだろうか。
 第二砲台は、第二次大戦後、船から見たマッカーサーの目にとまり、破壊されたため、崩壊が激しいようだ。(なんて事をするんだ!)それだけではなく、波による侵食もあり、関西大震災もありで恐らくは更に崩壊は進んでいくだろう。 当初の構造が保たれているならまだしも、攻撃により一旦バランスを崩したものはどこまでもぐずれていくだろう。
 
 何か事故が起きれば全面撤回などにもなることが考えられるため、皆さんこの辺で事故などを起こさないようにしよう。また事故を起こしても、自己責任、このような施設を放置していた国?県?市?の責任だ、などと攻めてはいけない。


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その他>>こだわりGOODS

[203]◆廃墟探索7つ道具

20101223 23:53:29


◆廃墟探索7つ道具-1
 今回は廃墟探索で使用する道具類を紹介したい。
 一応自分は廃墟探索用カバンがあり、常時そこに入れてあるものである。

 最初はライト。日中でも建物の中、洞窟の中などでほぼ真っ暗な場所も多く、何らかの照明器具は必須といえる。

 最近使っているのが、写真の
「GENTOS 閃 SG-305」
http://www.saint-gentleman.co.jp/list/?id=3_15&pid=44

「SuperFire XX SF-532XX」
http://www.saint-gentleman.co.jp/list/?id=3_55&pid=196

◆廃墟探索7つ道具-2
 GENTOS 閃 SG-305 は半年くらい前に買ったもので、最近の廃墟探索では活躍している。
 写真のように単四電池三本を並列に入れる形状で、コンパクトな割りに、明るさは100ルーメンと半端なく明るい。
 先頭の部分を回すことで照射角度も変えられる。

◆廃墟探索7つ道具-3
 SuperFire XX SF-532XX は、本日、ドンキホーテで見つけて衝動買いしてしまったもの。
 閃よりも更に明るい、150ルーメンで、今後はこちらをメインとしたいと思っていたのだが、写真のように、電池が「CR123A」という特殊なもの。
 なので、充電式乾電池も使えない。

 そこで「ドミネーター DC-105F」なるものも、Amazonで購入してしまった。
http://www.saint-gentleman.co.jp/list/?id=3_84&pid=312
 三脚もそうだけど、一体いくつライトがあるんだ。

◆廃墟探索7つ道具-4
 さらにもう一つ。
 頭に装着するタイプのライト。ヘッドライトと言いたいところだが、それは別のものを指してしまうので・・・
 これもGENTOSの「HEAD WARS HW-833XE」というもので、本日、ドミネーターとともに衝動買い。
 これも125ルーメンと明るい。
http://www.saint-gentleman.co.jp/list/?id=3_17&pid=315

ランプ上部のオレンジの部分がスイッチになっている。
◆廃墟探索7つ道具-5
 電池パックが後頭部の部分にあって、これは単三電池三本が入る。
 
◆廃墟探索7つ道具-6
 後頭部パーツも、左下にオレンジのスイッチがあり、これを押すと、写真のように、自分の存在を知らせるライトが点灯する。スイッチで、常時点灯か点滅かが選べる。
 複数人で行動するときは便利かもしれない。


◆廃墟探索7つ道具-7
 そして、夏場欠かせないのが、虫除けスプレーと、さされた後のかゆみ止め。
 藪を通ることが多いので、これは必需品となる。
 (たいていは、何箇所も刺されてから思い出して、虫除けを塗ることが多い)
 ちなみに虫除けスプレーは顔に塗るとき、唇などには付かないようにしないと、ものすごくしびれるので注意しよう。

◆廃墟探索7つ道具-8
 そして、最後の道具がこれ。
 くぎ抜き。多分中学校のときに買わされたものだと思う。
 板が打ち付けられていたりして、悔しい思いをすることがあり、「よし今度からくぎ抜きを持ってこよう」と思って所持はしているものの一度も使ったことはない。
 わざわざ閉鎖している部分をこれでこじ開けたりしたらそれこそドロボーと同じだ。
 
 ただ、「ああ、こんなときくぎ抜きさえあればなあ」と後悔したくないだけのために持ち歩いているようなもの。

 今後も使わないことを祈りたい。 
 というわけで、俗に7つ道具と言いながら6つだったのだが、そこは勘弁してほしい。
あえて言うなら後欲しい、あれば良いなと思ったものは縄梯子か・・・・(ホンマにドロボーやな)


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廃墟的絶対静寂空間 - ◆AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR ― 周辺解像度