廃墟的絶対静寂空間

  すべて表示  ▲古い順 (▼新しい順で再表示)

廃墟>>飯盛鉱山-和歌山

[149]飯盛鉱山 其の五

20101018 23:50:47

大きい写真で表示


飯盛鉱山 其の五-1
 トンネルの出口に戻り、先ほど入ろうとした最下層の右側のエリアに入ってみることに。

飯盛鉱山 其の五-2
 こ!これは! 
 「赤の工場」というのはあるがこれも名づけてミニ赤の工場と読んでいいのではないだろうか。
 または、シャア専用の部屋。

飯盛鉱山 其の五-3
 上を見上げると、不思議な空間が・・・
 ベルトコンベアが通っていてバッサバッサと資源が落ちてきていたのだろうか。

飯盛鉱山 其の五-4
 壁面も褐色に染まっている。銅、硫化鉄の鉱山だったらしいのでそれらの成分の影響かと思われる。が、硫化鉄がどんなものかは学校の理科の実験でも出てこなかったので筆者には分からない。

 今回の探索はこれで終わる。できうれば次回は、最上段まで制覇したいと思う。
 そして上手の風呂場などが崩壊していないのなら訪れてみたいと思っているので、もう一度雑草の少ない冬場にチャレンジしてみようと思う。

にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村廃墟ランギング参加中 他の廃墟ブロクも見れます。
見られた方は、お気軽にコメントくださいね^^。コメントがこのサイト維持の原動力になります。
name: comment:
name comment date
伊達丸 和歌山にもこんな鉱山があったのですね。
鉱山の話は今まで一度も聞いたことがなかったので知らなかったです。
2013/06/06 13:57:55

廃墟>>白石鉱山

[150]白石鉱山-白亜の迷宮 その二

20101019 23:19:00

大きい写真で表示


白石鉱山-白亜の迷宮 その二-1
 水汲み場から、更に奥に入る。
 実は地図で確認したときは、この右側の谷川が見えておらず、そんなものがあるとは思っていなかったのだ。
 これを越えるための橋か何かがないことには工場施設内に入ることはできない。
 どうしたものかと思いながらとりあえず、道を奥のほうに歩いていく。

 写真は、地図の③の部分に近づいたところで工場側を見たもの。
 構造物の重なりが探索心を刺激する。
 右側の草むらに見えるところ、後で分かるのだが、ここに小さな谷川があり、工場の中を南北に流れ、西から東に流れるている手前の大き目の谷川に流れ込んでいる。このため、工場内は何本かこの谷川を渡るための橋が架かっている。

白石鉱山-白亜の迷宮 その二-2
 道の左側にあった、コンクリートの構造物。何かを蓄えるためのものか。
 工場施設からは谷川、道を挟んだ反対側となるが、明らかに工場施設であったのだろう。

白石鉱山-白亜の迷宮 その二-3
 さて、どこから入ったものかと、徐々に奥のほうに歩き進む。
 工場の大きなサイロのある高い部分に徐々に近づく。

 写真は、山の上の採鉱部分も視野に入れたもの。
 
 奥(写真左下部)に青い階段が見える。もしやあの階段から、工場への入り口に通じているかも・・・と期待。
白石鉱山-白亜の迷宮 その二-4
 ビンゴ! 青い階段の先に、人一人が通れる金属製の橋と、工場の裏口らしき入り口が・・・

 がしかし、喜ぶのは早い。入り口はしっかりと扉が施錠されているではないか。

白石鉱山-白亜の迷宮 その二-5
 そこはあまりあわてることはなく、あちこち崩壊しているので何なりと入れるところはあるはずと高をくくる。正面は牢屋状の扉、右側へは封鎖されているが、左側へは谷川沿いの通路があり進むことができる。
 そこに放置されていたパイプとバルブ。
 バルブがはじけたとはこのこと。

白石鉱山-白亜の迷宮 その二-6
 左に行くと正面の建物が崩壊しており、壁を乗り越えらくらく潜入。
 入った部屋はこんな感じ。
 何やらクルクル回っていたものがあったようだ。

にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村廃墟ランギング参加中 他の廃墟ブロクも見れます。
見られた方は、お気軽にコメントくださいね^^。コメントがこのサイト維持の原動力になります。
name: comment:
name comment date
不法侵入じゃねーか 2012/03/26 13:26:21

廃墟>>白石鉱山

[151]白石鉱山-白亜の迷宮 その三

20101022 21:28:42

大きい写真で表示


白石鉱山-白亜の迷宮 その三-1
 最初の建物、ここは地図の④部分になうが、正面(北)部分を撮ってみる。

 パイプ類が並んでおり、エイリアンが這い出してきそうである。
白石鉱山-白亜の迷宮 その三-2
 通路よりの、何やら黒、黄色で塗られた重要そうな機械。

 「だ、だめです!このままでは臨界に達してしまいます!」
 「まずい、メイン回路をシャットダウンするんだ」
 「メイン回路 シャットダウンします!・・・
  だめです。じょ、上昇が止まりません!」
 「な、何! も、もしかして暴走か!?」
 
 などというシーンで使われたのであろう。多分そんなシーンはなかったんだろうと思うが・・・
 
白石鉱山-白亜の迷宮 その三-3
 扇風機状のワッカを回すクランクと思われる部分。

白石鉱山-白亜の迷宮 その三-4
 反対の南側には、恐らく事務用であったのだろう、小部屋がある。
 黄色い看板、略字で何を点検しろと書いてたのか?
 とにかく、1日と15日はいやな日だったんだろうな。

白石鉱山-白亜の迷宮 その三-5
 机の上の、帳簿と、ボルトとナット。
 工場ならではの組み合わせである。
 紙は硬く固形化していた。

白石鉱山-白亜の迷宮 その三-6
 クランクの部分。要は蒸気機関車の車輪が回る原理。
 水がたまっていて、錆びているのだろう。

白石鉱山-白亜の迷宮 その三-7
 「三番パイプ、もっと圧力を下げろ!
  すべての圧力の均衡をとるんだ」
 「だめだ!一番を触っちゃいかん!」

 などという会話が行われたかどうだかは、定かではない。
 多分行われなかったんだろうな。

にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村廃墟ランギング参加中 他の廃墟ブロクも見れます。
見られた方は、お気軽にコメントくださいね^^。コメントがこのサイト維持の原動力になります。
name: comment:

廃墟>>全和凰美術館

[152]和鳳美術館

20101024 02:35:48

大きい写真で表示


和鳳美術館-1
 アクアパーク東山の向かいにある、和鳳美術館である。
 この写真は、アクアパーク東山あたりからのもの。
 全和鳳美術館は、スリジャヤワルダナプラコッテ(仮)様で知ったもの。

和鳳美術館-2
 向かいの、全和鳳美術館のある方に回って、逆にアクアパーク東山方面を撮ったもの。

和鳳美術館-3
 建物に近づいてみる。
 あたりは、密度の高い民家が集まっていて、そのためなかなかいいアングルが撮れない。

 ほぼ草木に覆い尽くされ、外壁部分もほとんど見えない状態である。

和鳳美術館-4
 入口には閉じっぱなしのシャッター。
 シャッターには「和鳳美術館」と書かれ「全」の文字がない。
 右の看板にも「全」の文字はないが、画家の名前なので、「坂本龍馬博物館」といっても「龍馬博物館」といっても間違いでないのと同じ。
 ちなみに、全和凰は、韓国人でチョン・ファファンと読むらしいが、日本読みでは「ぜん・わこう」となるようだ。
 全和凰の生い立ちなどは以下のサイトに詳しい。
http://www.inori-ha.com/art1_10.htm

和鳳美術館-5
 窓の隙間から中を撮ったものだが、かなり片付けが進んでいるようで、美術館らしい面影はひとつも残っていない。
 また、全和凰の生前の作品はネットでも確認できる。
http://www.gallery-ecole.com/SHOP/a678.html
価格45000円というのが何とも(笑)、これも何かの縁、ついでだし買ってしまおうかと思わせる

http://aucfan.com/aucview/yahoo/d107385342/


和鳳美術館-6
 上を見る。
 壁面が、コンクリートを鱗のように塗っているように見える。これが演出なのか、上の外壁が剥がれ、下地が見えているだけなのか。
 また、右の屋根の下にはスズメバチの巣が・・・

和鳳美術館-7
 前の方を見上げる。
 細い棒が一列に突き出しているのはなんだ?
 
和鳳美術館-8
 正面にまわってみる。
 「売り物件」というのは、この美術館ではなく手前の空き地なんだろうね?
 なら手前に立てた方がいいのではないかと思う。

 この建物に敢えて入るとするとこの正面の崖を這い上るしかなさそうだが、何もなしでは難しそうに思われる。はしごなどが必要だろう。

 というわけで、和鳳美術館のレポートは終了する。
 今回は対象が美術館ということもあり、写真をソフトタッチにしてみたがいかがであっただろうか。

にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村廃墟ランギング参加中 他の廃墟ブロクも見れます。
見られた方は、お気軽にコメントくださいね^^。コメントがこのサイト維持の原動力になります。
name: comment:

廃墟>>白石鉱山

[153]白石鉱山-白亜の迷宮 その四

20101024 13:47:20

大きい写真で表示


白石鉱山-白亜の迷宮 その四-1
 何やら目的は分からないが、ものすごく酷使されていた感のあるハッチ。
 メンテナンス、点検用か、非常時の排水用か?
 石炭を入れて燃やしていたわけではなそうだが。


白石鉱山-白亜の迷宮 その四-2
 モーターの上に残されたモンキースパナ。
 今までモンキーの意味をあまり考えずに使ってきた言葉だが、
どの大きさにもマッチさせることができるので、いわゆる「サルでもできる」とでもいうようなイメージなんだろうと今となっては思うが、確証はない。

 さて、ここへは奥方と来たのだが、なぜか奥方は私がこの建物に入った方向とは逆の、本来の入り口側から何食わぬ顔をして入ってきた。

 あれ。そっちは、あの牢屋状の鉄の扉があり、しっかり施錠もされていたはずである。
 どうやって入ってきたのだろう。(いや、気になるならすぐに聞けよ)

 と不思議に思っていたのだが、それは出るときに明らかになるのでお楽しみに・・・

白石鉱山-白亜の迷宮 その四-3
 本来の出入り口から表に出て、階段状の通路らしきところに出る。
 ここはすでに、牢屋状の鉄の扉(いやこういう形状のものを何と呼ぶんだっけ?)の内側には来ているわけだが、その先に更に障害が・・・
 ブロックで閉鎖されているのだ。


白石鉱山-白亜の迷宮 その四-4
 無理すれば乗り越えられなくもないが、探索はこれからだし、無駄な労力は省くべきである。
 一旦施設内に戻り、冷静に見回してみる。
 たいてい先人が残してくれたルートがあるはずだ。

 それがこれ。
 残念ながら鉄の階段は完全に崩壊しており、おまけに、黄色い手すりも、錆びてぐらぐらして大変心もとないのだが、何とかそこを登ると、箱が置いてあり、そこの窓から出られそうだ。

白石鉱山-白亜の迷宮 その四-5
 無事、脱出成功。正確には潜入成功。
その上の部分からの眺め。
 右の方は崩壊しているが、このように、木の柱の林立する木造なのだから仕方がない。


白石鉱山-白亜の迷宮 その四-6
 上の通路に出る。ここまでくれば、もう障害はないだろう。
 足元はコンクリートでしっかりしており、運搬用トロッコのレースが敷かれていて、いかにの鉱山施設っぽい感じがワクワクさせる。。
白石鉱山-白亜の迷宮 その四-7
 山側は、木造の構造物の崩壊跡となっており、その先は草むらになっている。

にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ
にほんブログ村廃墟ランギング参加中 他の廃墟ブロクも見れます。
見られた方は、お気軽にコメントくださいね^^。コメントがこのサイト維持の原動力になります。
name: comment:
name comment date
記号士 ありがとうございます。色々勉強になりました! 2012/08/24 23:56:21
住之江航太郎 略字は「瓦斯道点検日」ですね。水道と同じくガス配管の事と思われます。
モンキーレンチは猿の様に天井付近で配管修理していた工員が1丁で済むように使い始めてこの名がついたとか。
2012/08/21 17:07:45

<前 146~150 /451 次>
   
廃墟的絶対静寂空間 - 飯盛鉱山 其の五