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■廃墟>>一龍旅館 - 水間
[68]一龍旅館 潜入編 其の五 三階の住人
20100711 23:05:44

洗い場に草の生えている浴室に入ってみたい。

格好の落書きの場となっている。

最初は死んでいるのかと思ったら、音を出してみたらこちらを向いた。
こちらを向きはするが目を開かない。すでに目が開かなくなっているのかもしれない。
怖がる様子はない。人には慣れているようだ。もともとどこかの飼い猫だったのか。
恐らくかなりの年なのだろう。自らの死期を悟って、静かにそのときを待っているのかもしれない。
猫飼いの自分としては、餌か水かでもあればあげたかったが、ここは静かに去っておくことにした。
そして、その後、この一龍旅館の写真掲載に当たって、他のサイトなどを調べていたら、下記
サイトでこの猫らしきものが写っているのを発見した。
http://an.to/spot/001/03.html
夜に訪問し、ライトを目が反射して、サイト管理人を驚かせた猫である。
これを見るととても若々しく元気に見える。
毛の模様などは酷似しており、ほぼこの猫と同じ猫だと断定してよいだろう。
レポート日時は、2003年8月10日とあるので、7年前ということになる。
この頃からこの誰もいなくなった宿の主人として君臨してきたのであろう。
一匹の名もない猫の終焉を見るのが、こんなに心に響くとは・・・

いつかこの建物も全体がこのつたの葉に覆われることだろう。

天井に焼け跡が・・・

ハリウッドの恐怖映画に出てきそうな怪奇な枝振りである。
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■廃墟>>一龍旅館 - 水間
[69]一龍旅館 潜入編 其の六 三階客室
20100714 22:31:02

焼け跡になっている

よく、火事のため、経営不振になり廃墟に、という話もあるが、こうした焼け跡が原因だとも思う。
しかし、経営時にこれだけ焼けたら、カーテンやカーペット、壁紙などで、この一室には収まらないはずだ。
一室で収まっているのは、廃墟のコンクリートむき出しになって、焼けるものがないからではなかろうか。
なので、廃墟の焼け跡は、おおむね、愉快犯の放火か、浮浪者の暖をとるための焚き火によるものと考えているのだがいかがだろうか。


二階の廊下は、突き当りがなぜか出入り口になっていて(すでにドアはなくなっているが)、不用意に出て行くと空中から落下することになる。
「非常口」とは、悪い冗談。


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■廃墟>>一龍旅館 - 水間
[72]一龍旅館 潜入編 其の七 外観
20100717 11:22:02



モーターらしきものが付いているが、送風して、よく燃やそうというものか?


誰かが覗きそうな窓が不気味だ。
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■廃墟>>一龍旅館 - 水間
[73]一龍旅館 潜入編 其の八 探索完了
20100717 11:42:56

こちらはブロック造りで、後から追加で建造された様子である。

機械室から、送空用ダクトがつながっているので、クーラー室だったかもしれない。


これで探索は一旦終了とし撤収。
後日、会社でなにか腹の辺りがチクチクする。シャツをめくってみてみたら、何か小さな緑色の天道虫大の虫がくっついていた。
おもわず払おうとしたら、腹には口の部分がしっかりくわえ込まれており、強引に引き剥がさなければならなかった。
傷口は、かまれていた痛みだけで、毒はないようで、それ以外特に痛くもかゆくもなく、事なきを得た。
無視は反射的に払いのけたが、今から思うとどういう種類の虫だったのか気になる。
おそらく、ここの草むらを藪こぎしたときに寄生されたものと思われる。寄生か?
またこの場も森の中なので、蚊にさされることは避けられず、家で刺されるものよりも後まで直らないので、これからは虫除けスプレーが必須といえる。

公園には鴨もいます。

顔半分が、黒と白に分かれているのが珍しくて、撮影したもの。
何かほしそうだったが、何も持っていません・・・

近くに水とえさ入れがあるので、誰かがえさをやっているらしい。
一龍旅館は心霊スポットとしても有名だが、旧国道沿いで、アクセスも難しくないため、荒れ状態も激しく、ほぼコンクリート部分しか残っていないような状態で、写真としてはあまり面白くはなかったかもしれない。
そのためか、廃墟として、しっかり撮影されたものも知名度の割には意外と少ないと思う。
しかし、今回は個人的には、どのサイトでも見なかった浴室施設も撮影でき、一通り紹介できてよかったと思う。
心残りが、池の中に建つ建物部分に行ってみたい、ということのみである。
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| name | comment | date |
| (^・x・^)にゃんこ | (^・x・^)にゃんこ | 2013/03/19 09:48:15 |
| Θ記号士Θ | Wellcome! It"s weird to visit Abandoned buildings.But I like it"s silence. | 2012/10/28 21:36:14 |
| anonymous | I live in Osaka.And I"m very interested in ruins(haikyo).But I"m so timid that I can not go alone there. I am grateful to you for your report.Thank you! |
2012/10/28 09:26:43 |
| Θ記号士Θ | はい、ダニでしたね。 痛くもかゆくもなくて幸いでした。 |
2012/01/21 03:39:25 |
| ゆん | 私もそれはダニだと思います。 犬などに良くくっついています。 最初は米粒より少し小さいくらいの虫ですので、 テントウムシ大になっていと言う事は、 その分血液が、その虫の腹の中に入っていた と言う事になります。潰すと、血が出ます。 口の部分が残るので、とても厄介な虫です。 草むらを歩くときは気を付けてください |
2012/01/16 15:52:50 |
| Θ記号士Θ | 私も猫飼いですが、猫は人に付くより家に付くと 言いますので、人がいなくなっても住み続けてい たのでしょうね。猫にとっては幸せだったのかも しれません。 |
2011/09/21 19:11:33 |
| ピエトロベレッタ | 久しぶりに一龍旅館のページを覗いて見たのですが私も猫飼いなので猫は大好きなので一龍旅館内の目の開かない猫にはかなり心に響きました… 猫の写真見てるだけでもかわいくてよかったです… |
2011/09/20 00:24:38 |
| ピエトロベレッタ | 久しぶりに一龍旅館のページを覗いて見たのですが私も猫飼いなので猫は大好きなので一龍旅館内の目の開かない猫にはかなり心に響きました… 猫の写真見てるだけでもかわいくてよかったです… |
2011/09/20 00:24:18 |
| Θ記号士Θ | 確かに、画像で検索するとマダニでした。情報ありがとうございます。 | 2011/08/21 10:38:50 |
| お腹にくっついてた虫はおそらくマダニだとおもいますよ^^; 伝染病などを媒介することもあるようなので、何もなくてよかったですね^^ 一龍、前を通ることはあっても中には入る勇気がなかったので、詳しく見れてよかったです。 |
2011/08/20 16:20:05 | |
| Θ記号士Θ | 昼間でもかなり不気味さはありました。 確かに心霊スポットといわれるだけあります。 夜は私なら無理ですね^^ |
2011/04/16 22:19:58 |
| 懐かしい!20年ちょっと前に番組制作の下っ端をやってた時に「心霊スポット」ビデオの撮影で行きましたよ!ちょい前まで干されていた松竹芸能のタレントさんのVPだったのですけど… えらく壊れていますね。。 そういえば撮影時もカメラが動かなくなったり、渡り廊下を歩いている人影があったり(夜なのにライトも持たず)。。懐かしい恐怖体験でした。 |
2011/04/16 12:34:08 |
■廃墟>>友ヶ島 - 和歌山市
[74]友ヶ島 その一 いざ友ヶ島へ
20100718 15:43:40

そういう思いの中、先日、SMAPの特番か何かで、中居正広君が「地図から消された要塞の島で鬼ごっこ」という企画が放送されているのを見て、再訪を思い立った。 番組では明らかにされなかったがそのロケ現場となった要塞の島は、明らかに友ヶ島であったのだ。
まずは地図の確認。左下(南東)の第一、第二砲台、から右上の虎島の砲台跡まで、施設は島全体にわたる。GoogleMapの拡大状態を何枚もつなぎ合わせ(拡大しないと山道は表示されないので)、島の道を確認したが、実際は現在存在しない(使用されないため草木に覆われて実質上使用できない)道や、地図に記載されていない道があるので注意が必要である。
実際は船に乗るときにもらえるパンフレットの地図が、多少雑ではあるが一番確実か。
行くにあたって、船の時間の確認が必要である。要塞の施設は島の全体にわたっており、すべてを回るにはそこそこの時間と体力が必要となる。船は2010年7月現在で、行きが9:00 11:00 13:00とあり、帰りの最終は、16:30。
できれば9:00に乗りたかったが、前日になって休みくらいゆっくり寝たいというのもあり、11:00発を目標に10:00に出た。
朝食もとらず、行きのコンビニででもと思っていたが思いのほか時間がかかり、どこかに寄らなくても、出発時間に間に合うか合わないかの時間となり、バイクを飛ばす。
結局、何とか出発2,3分前に付くことができ、タバコもないのに気づきタバコを買いに走り、桟橋の売店で、とりあえずの食べ物を買い込んで船に乗ることになる。

二つの島が、海岸からは同じような形で並んでいるのでそのように呼ばれることはこの写真でもわかる。本体部分と、その右にちょこんと頭のような部分がある島が二つ並んでいる。
島は二つに分かれているので、友ヶ島という島があるわけでなくて、左が「沖ノ島」その頭部分が「虎島」、右が「地島」と呼ばれている。いうなれば「友ヶ島列島」というならそう呼べるかもしれないが、そんな大げさなものでもない・・・

写真は虎島。写真中央に何かコンクリートの構造物が見えることに注目。
これが、虎島砲台跡か?

友ヶ島は、この断層がきれいに見える。

虎島にも施設があった関係上、石で通路らしきものが作られているが、現在写真のように崩壊している。
満潮時は渡れなくなるらしいので、虎島に渡るには潮の満ち引きを確認しておく必要がある。
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