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■廃墟>>友ヶ島 - 和歌山市

石でカモフラージュされているが、バレバレです。カモフラージュといって良いのか?

登ってみたい。でも微妙に上れそうに無い。
カモフラージュの岩を足場に何とか登れそうにも見えるのだが。

。
おそらくハシゴなどで昇り降りしていたのだろう。

初回の地図にあるとおり、聴音所から、そのまま山の尾根伝いに登れば、山頂のレーダー近くに出るはずなのだ。これを従来の道で行くとずいぶんと遠回りになる。
船出までの時間もあまり無く、体力もあまり無い。ここは一つ賭けに出て、尾根昇りコースを取ってみようというもの。
山はそれまで観察していたが、掻き分けて上らねばならないようなブッシュではない。割と閑散と木が茂っている感じなのでいけると踏んだのと、通常の山であればかなり危険なのだが、面積の限りある島の中である。迷ったところで、いずれ海岸に出る。
距離にすると300m間違ってれば戻ってくればよい。通常の道で行くと、距離的には3倍はかかるだろう。そして登ったのだが、なかなか山頂が現れず、上の方は、木の葉で見えないので終点が見えないのだ。
妻がしきりにもう戻ろう戻ろうという。目的は山頂なので、間違いなく斜面を登っていけば付くはずなのだが、何か心配らしい。いやあと、50mだ、とでまかせを言い、50mも進まないうちに視界が開けた。
電波塔の真正面に出ていた。
体力と時間は節約できたが、心配しなくて良いところで心配させられ、気疲れは二倍に増えた。

左側から回り込まねばならないようだ。



この砲台後は水がたまっており、後から思えばここが一番綺麗だった。
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■廃墟>>宇治川の岩風呂旅館

ここに湯が流れていたのだと思う。

結構広い。ここ全体が風呂の施設だったのだろう。
窓からは、天ヶ瀬ダムによって宇治川に出来た湖を望む。これが売りだったのだろう。

ここの床を踏み抜いて、奈落の底に落ちた人も枚挙にいとまがない。

懸命な自分の判断に安堵する。



ほうっておいても足を滑らせがちな風呂場で、このような突起があったのでは、たんこぶから頭蓋骨陥没まで被害にあった人は、数え切れないだろう。

まさにトラップの天国。
この廃墟に一歩足を踏み入れ、抜け出せた人はいるのだろうか。
かく言う自分も例外ではない。生きて抜け出し、ここの存在を知らしめるためにも、一部のすきもあってはならないのだ。
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■廃墟>>友ヶ島 - 和歌山市

内部は地下水のためか湿っている。

ほぼ真っ暗であり、ライトを持っていない人はほぼ何も見えないので入るのは難しいだろう。
ここは照明無しには撮れないのでフラッシュライトで照らして撮影したもの。
ほぼ真っ暗な場所ではピントを合わせるのに苦労をする。


左に伸びているようだ。


かなり広い目の部屋である。
他の棲息掩蔽部に比べると、かなり広い。一番広いと言っていいだろう。
安全性も地下であるため高いと思われ、重要な作戦室のようになっていたのかもしれない。

この部屋も地下水で全体が湿っている。
コンクリートがひび割れてきているためか、湿気のためかは定かではない。

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| name | comment | date |
| 記号士 | そのようですね。その後のサイトなどでしりました(^^)誘爆したら大変ですもんね | 2012/08/25 14:31:07 |
| 廃墟好き | 天井の穴は揚弾井ですね。この部屋に置いてある 弾薬をこの穴を通って大砲のレベルまで引き上げ ます。上の通路の天井には弾薬を引き上げる為の チェーンブロックの残骸があるはずです。 |
2012/08/25 09:39:05 |
■廃墟>>宇治川の岩風呂旅館

左側は、岩場であるが、右側は、普通の部屋のようである。

左の二つはトイレであったようだ。

階段で地上に続いているが、恐らくは建物が取り壊されていないときは、一階のロビーなどに通じていたのだろう。

一歩足を踏み込もうものなら、骨折は免れられないだろう。
そして一つ転がっているのはカラオケの歌詞の本だろうか。



貸切風呂だったのか、女風呂だったのか。

小物、備品類は取り去られ、すっきりしている。
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■廃墟>>友ヶ島 - 和歌山市

反対側が階段になっているのだが、壁のようすすが面白いので撮影したもの。

北側の通路の方に通じている。

階段を上がって、砲台と砲台をつないでいる通路へ出るところ。
天井の面の形状が面白い。



ほぼ同じ構造の砲台であるが、場所に寄って状態が異なるところが興味深い。
水はけが良い、悪いがあるのだろうか。

木が二本倒れていて、犬神家の一族の、池から脚が二本突き出したシーンを思い出した。

こちらは水はたまっていなかったが、結構雑草が繁殖し、一応「観光地」? という状態からは程遠い感じになっていた。
この四つ目の砲台跡からは、右の階段を登ると、観測所跡らしき場所があるようなのだが、当時はそれを知らずにこのときは訪れてはいない。
次回機会があれば訪れてみたいものである。
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