廃墟的絶対静寂空間

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その他風景など>>OSAKA光のルネサンス2010

[188]OSAKA光のルネサンス2010 その1

20101212 00:19:27

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OSAKA光のルネサンス2010 その1-1
 さて、クリスマスシーズン前になって、写真趣味の人にとってはイルミネーションの季節になってきたわけだ。
 関西でイルミネーションというと、神戸ルミナリエがもっとも有名であるが、最近は大阪も負けじとゴージャスになってきているようだ。

 それが2010年は、本日12月11日からスタートということでさっそく行ってみた。

 今回はD7000+新購入の「AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR」の実践テストも兼ねている。
 実は今までTAMRON A16が我が家では標準レンズとして君臨してきたのであるが、D7000のピントの検証などやっていて、やんごとなきことになってしまい、これは別のを用意せねばという状態になったのだ。
 通常ならSIGMA 17-50 F2.8になるはずだったのだが、F2.8じゃないといけないか?という自問自答で、夜景や、うす暗い廃墟が多く、三脚+風景なら、ズーム率が大きい方が使い勝手がいいのではないか、というのと、現在のレンズ構成では50mm-70mmの間があいていたので、純正購入となったわけである。
 あとSIGMAのはレンズ先端が太った形が自分的に今一つ気に入らなかった。

 さて、光のルネサンスであるが、まずは地下鉄で淀屋橋下車。御堂筋上に出たところで最初に見つけたイルミネーション。



 
 
 
OSAKA光のルネサンス2010 その1-2
 中之島あたりまで上ったところの、淀屋橋ごしの市役所の様子。

 ちなみに16-85のレンズであるが、いつものことだが、LIGHTROOMでレンズプロファイルを使っているので歪みや、周辺光量不足は補正されており、参考にはならないので念のため。

 また、HDR加工しているので、色のり的な面も変化していて参考にならないと思われる。

 あえて言うなら、16-85で撮影しHDRしたらこんな感じになります、というのは参考になるかもしれない。
OSAKA光のルネサンス2010 その1-3
 御堂筋ごしに見た市役所正面の様子。
 あ、あ、あの市役所がこんなことになって・・・・


OSAKA光のルネサンス2010 その1-4
 その背後、御堂筋を挟んで市役所正面にある建物。
 が、何の建物なのか、私は全く知らなかった。今GoogleMAPで見たら、日本銀行大阪支店であるらしい。今初めて知ったよ。

 でも、歴史的に重要な建物であるということは、鋭い私の野生の感が絶えず魂にうそぶいていたのでそれは間違いではなかったようだ。(いや、見りゃそれは普通に分かるよ・・・)


OSAKA光のルネサンス2010 その1-5
 そのまま大阪市役所の方に行ってもよかったのだが、初日とあってか人も多そうだったので、この中洲の西の方にもイルミネーションがあるので先にそちらに向かうことにした。

 中州を川沿いに西に向かうとあったのがこの像。
 「みんなでバスケットボールをするのだよ」作者のそういう意図がまざまざと伝わるすばらしい作品である。特に左下のドリブルをする人のリアルなシルエットと、右側ののびのびとシュートする人のシルエットに、作者のなみなみならない力量を感じる良作である。

 橋の欄干もライトアップされており、この場所では写真には撮らなかったが、なんだかモデルの撮影会みたいなものも行われていた。


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廃墟>>友ヶ島 - 和歌山市

[189]◆友ヶ島 其の九 第一砲台

20101212 12:16:43

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◆友ヶ島 其の九 第一砲台-1
 問題の煙突の並ぶ施設。
 窓も堅く覆われて、一切内部の様子をうかがうことはできない。

◆友ヶ島 其の九 第一砲台-2
 上の写真で右側に見えていたトンネルに入ってみる。
 柵に覆われているが、ここは、この灯台にたどり着いたときに外側から見えていた部分である。

  左に何か使用していない看板が置かれているようだ。


◆友ヶ島 其の九 第一砲台-3
 この灯台の説明の看板のようだ。


◆友ヶ島 其の九 第一砲台-4
 そのトンネルの中にあった出入り口であったであろうと思われる部分。
 ここもコンクリートブロックで徹底的に固められており、内部をうかがい知ることはできない。

 しかし、手前に置かれたものは、なぞではあるが、半鐘であった可能性もあると思われる。
 いわゆる「敵機来襲!敵機来襲!」といいながらカンカン鳴らすあれだ。

 その上の鉄棒は、それを釣っていたものなのか? ならここは通路ではなかったのか?
 どうも構造に納得がいかないのだが、今となっては調べようがない。


◆友ヶ島 其の九 第一砲台-5
 トンネルの入ってきた方向を撮ったもの。

 左側にも棲息掩蔽部らしきものが見えている。
 ここがこの基地の最南端に当たると思われ、この棲息掩蔽部は、その上にある左翼の観測所と通じていたものと思われるが、今回は、南側にも観測所があることを知らなかったので残念ながら訪れられていない。

 右翼観測所は後に訪れることになる。

◆友ヶ島 其の九 第一砲台-6
 この煙突エリアを階段に登って見下ろしてみる。


◆友ヶ島 其の九 第一砲台-7
 南側のエリアを一旦出て、地上高の場所に戻ってきた。
 海側に続く部分にあった伝声管。

 この先の場所は、調度日本の子午線(東経135度)が島の西側に通っているため、記念?の公園になっている場所になる。

 
◆友ヶ島 其の九 第一砲台-8
 その辺にぽっこりと突き出した、石の何か。
 地下施設の換気口だと思うが、普通は雨などが振り込むので、鉄の屋根が付いていたりするが、それは取り去られたのだろうか。


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カメラ関係>>レンズ

[190]AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR

20101212 19:42:35


AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR-1
 D7000ピント騒動で、
TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)
がやんごとなき事態に陥った。
何とかならないかと分解してしまったのだ。そしたら、ボディー側のレンズのブロックの中に埃を発見。これも取れないかと画策し、再度組み立てはできたのだが、何だかボケボケの写りになってしまった。特に、最初と何かを変えたわけでもないのでなぜなのか不思議だったのだが、どうも、ボディー側についているレンズは、プラスチックの枠で囲われており、外側で3本のネジで停められているのだが、とうもこの部分で結構遊びがあり、少しずれると写りに多大な影響を与えるらしいことがわかっらのだ。その後、撮影、ネジ位置移動など繰り返して、神業的に何とか普通に写るようには戻ったのだが・・・どうもそういう状態に一度なってしまうと疑心暗鬼で、現状意識できていない決定的な欠点が、いざというときに現れるのではないかと、気になってあまり安心して使えなくなる。 

 また、手振れ補正がないのも事実で、最近では、
TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical [IF] (Model B005)
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
なども出ており、そちらに目移りしていたのだが。


AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR-2
 ただ、同じ位の焦点で見てみると、NIKONでは、この16-85があり、これも解像度などは好評な用であった。
 さて、安価なTAMRON、高解像といううわさのSIGMA、また、高解像ではあるが、ズーム域が広く、F値が落ちるNIKONか。
 実際このBlogなどでアップしている写真なら、三脚撮影が多いので、明るさはあまり必要なくNIKONが良いように思われ、広角側はこれでSIGMAの8-16から繋がるし、望遠側も70-300に繋がる。
 (いままで50mm-70mmの間は空白地帯であった)

 で、あわてて購入したしだいである。
見栄えはNIKONレンズ。やっぱり、SIGMAや、TAMRONよりも統一感があっていいですな。
 箱を開けて見た感じは、創造よりも一回り小さく感じられた。
A16と同じくらいだと思っていたし、実際大きさ、太さはそんなに変わらないので、デザインによる印象の違いか。
 

AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR-3
 これは、結局ネット通販で買ったのだが、¥52000代だったと思うのだが、NIKONのキャッシュバックで¥5000戻るので、実質¥47000ということになる。いま、価格.COMで見てみると、最安値が¥56000を越えているではないか。ボーナスも出たし、安く売ってる店の品がなくなり、キャッシュバック効果も手伝って高騰しているのか。

 で、このレンズフードはどうだろう。
 A16と比べてしまうのだが、なんとなく根元から太くて行けてないい印象を持った。

AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR-4
 ためしにA16のレンズフードをつけてみたら、これがぴったりはまった。

 こっちの方が大阪風に言うとシュっとしていて、スタイリッシュである。

AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR-5
また、逆向きにも付けても問題ない。そして、もともと17mm用のレンズフードだったのだが、この16mmにつけても蹴られることもないようだ。多少は余裕を持って設計されているのだろう。

 ただし、やはり明るいズームがほしいシーンも多いのも事実。
 室内でペットを撮ったり、会社のイベントを撮ったりもあるので、それようには別途SIGMA 17-50などがあればうってつけではあるのだが・・・
 いずれは買ってしまう気がするなあ^^

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廃墟>>弁柄工場

[191]◆岡山 弁柄工場 其の一

20101213 00:33:22

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◆岡山 弁柄工場 其の一-1
 「廃墟ディスカバリー」の写真を見て初めてここの存在を知り、興味を持っていたのだが、一般的には「弁柄工場」と呼ばれていることが多いようだ。
 弁柄(ベンガラ)は赤の染料のことを言うらしいが、もともと原料がインドのベンガル地方でとれたことから、日本ではオランダ経由で「ベンガラ」となって伝わっている。よって弁柄は当て字である。

 また、岡山にはこことは別に、よく「サンドロ」と呼ばれているところもある。
 この二つについてはあまり場所などが公開されておらず、どちらのことを言ってるのかまぎらわしいこともあり、場所を調べるのに少々てこずったのではあるが、一応両方とも場所の特定はできた。というかおそらくこれだろうなというところまでではあるが。
 ただし、「サンドロ」の方は、再利用で新しくなっているようだ。

 岡山にはこの弁柄工場が複数あり、「ベンガラ館」として保存されているところもあるようだ。

◆岡山 弁柄工場 其の一-2
 おそらくここだろうと思われるところまではわかったものの、確証はなかった。
 川沿いの2車線の道からそれるような形で山側に分離しており、そこを上がっていく。

◆岡山 弁柄工場 其の一-3
 上を見上げると赤い建物が・・・
 うん。間違いない。訪れたかった弁柄工場はここで間違いではなかったようだ。

◆岡山 弁柄工場 其の一-4
 工場に上るための階段。
 わざわざここを登らなくても道の先から入れそうだ。

◆岡山 弁柄工場 其の一-5
 赤い壁面に生えるのはツタの葉か。
 訪れたのは今年の10月であったが、猛暑の今年は、秋になってもなかなか気温が下がらず、この日も真夏のような暑さであった。

◆岡山 弁柄工場 其の一-6
 道の先には、本格的に色々な施設が見えてきた。
 思っていたよりも大きな施設だ。
 潜入し甲斐もあるというものだ。

◆岡山 弁柄工場 其の一-7
 まずは、道から見上げていた右側の施設に入ってみる。
 地方のためか、廃墟といっても場所があまり明かされていないためか、立ち入り禁止などの看板もなくロープもなくそのまま普通に入れる状態になっている。

 手前は広い目で、荷の積み下ろしなどをしていたのだろうか。
 奥には上から流し込まれた材料を何とかして、ああしてこうして何かをする施設が並んでいいる。

◆岡山 弁柄工場 其の一-8
 入口から見た二階の部分。「混合粉砕製荷設備」なのだから、何かと何かを混合し、それを何かで粉砕し、荷造りしていたことは明白である。

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その他風景など>>OSAKA光のルネサンス2010

[193]OSAKA光のルネサンス2010 その2

20101213 21:57:43

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OSAKA光のルネサンス2010 その2-1
 この橋の向かいにある建物の入り口のイルミネーション。
 何だかショボくないか? 6本の線をたらして、星を付けました。
 最低限のコストで最大限の効果?を狙おうとする、大阪商人魂をこそ、ここに見出さなければなるまい。
 
OSAKA光のルネサンス2010 その2-2
 先ほどの、バスケットボールの銅像を、橋の外側から見てみる。

 
OSAKA光のルネサンス2010 その2-3
 さらに先に進むと橋の脚柱がライトアップされている。
 時間とともに色も変わるので、HDRは難しい。これは一枚のRAWから、HDR化したものである。

OSAKA光のルネサンス2010 その2-4
 更に進むと現れたのが、天下の朝日新聞社。

 なぜか新聞社は、交差点の角に位置して、7階当たりの建物の角に看板があるものなのだなあ。
 
OSAKA光のルネサンス2010 その2-5
 高速の高架の柱のライトアップを、橋の途中から撮ってみた。
 正面は先ほどの、バスケットボールの橋である。


OSAKA光のルネサンス2010 その2-6
 川沿いにあった高級ホテル。
 二階はレストランエリアだろうか。いかにも神々しく、我々低層者が入ってはいけないエリアになっている。
 
OSAKA光のルネサンス2010 その2-7
 そして見えてきた、これも天下の大阪大学!
 七色です。
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