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■廃墟>>摩耶観光ホテル
[57]マヤカン 其の八 窓の部屋
20100701 23:40:28

この部屋。
ただし、昨今の分煙ブームでマヤカンも全館禁煙となり、喫煙はこの部屋だけで許されるようになったようだ。
この部屋をなんと呼ぼうかと考え出したら、一つも思いつかなく、他のサイトでも、「この部屋」などで、済まされていることが多い。
たまたま灰皿が置かれているので、「喫煙室」といってもいいかもしれないが、いつ、誰が灰皿を持ち去るかも知れず、そうも呼べない。
「展望の部屋」木しか見えないが・・・
「湾曲窓の部屋」表現が婉曲である。
「大窓の部屋」大きな窓なのでなく、小さな窓がたくさんあるんだけど・・・
「出窓の部屋」出窓ではない。
「出っ張り部屋」確かにそうなのだが、呼び名が美しくない。
「パノラマ部屋」 展望の部屋に似ているが決まらないので、こう呼ぶことにする。

いつもよく見る机は横のほうに置かれていた。
定位置に戻そうかとも思ったが、ずれたりした時の、お叱りが怖くてやめといた。
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■廃墟>>摩耶観光ホテル
[58]マヤカン 其の九 四階へ
20100704 02:30:18

でもどこにあったかはよく覚えていない。
窓の部屋から廊下に戻る間のどこかだと思われる。

これは廊下北側のもの。
その先洗面所やトイレがあって、たどり着いたのは

廊下北側の風呂やトイレはこの部屋に所属しているものであったと思われる。

正面の狭い階段は、ステージわきに通じている。
ここから右に続く広い方の階段で四階に向かう。
「四階は大ホールとなっております。今夜のプログラムは、シャンソンです。ごゆっくりとお楽しみください」
また、おまえか!
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■廃墟>>摩耶観光ホテル
[59]マヤカン 其の十 大ホール
20100704 21:33:02

例のトタン屋根に突き刺さっていたタイヤが落ちている。

真偽を確かめるべく、B-29のタイヤを調べてみたが、雰囲気はよく似ている。
ただ、参考にした別のところにある2つのものは、タイヤの溝が横にも入っていた。
このタイヤには縦の溝しか入っていない。
だからと言って絶対に違うともいえない。戦時中でもあるしそれくらいのバリエーションは十分にあり得るだろう。
また、飛行機の脚も前輪と後輪があるので、そのどちらかもわからないこともある。
もちろん、B-29が、上空を飛んでいて、たまたまマヤカンの天井にタイヤを落としたというマンガチックなことは絶対にと言っていいくらいあり得ない。飛んでいる飛行機のタイヤが、自らホイールの部分から外れ、脚の格納扉を開いて落ちるだろうか?
ただ、山中にたまたま撃ち落とされ、金属のホイール部分は鉄なので錆びたため、ゴム部分だけが残り、発見した誰かが面白がって持ってきた、(とくにそれが敵国のものであれば余計に)ということは十分にあり得ると思っているので、B29のタイヤ説は信じたい。

誰が持ち込んだのか、赤い椅子が映える。
梅雨時なので、なのか常時なのかは分からないが、水のたまった床が、非現実的な情景を醸す。

落書きが残念である。
舞台両脇の装飾もユニークである。


モデルがいるなら、背筋を伸ばして座ってもらった状態で撮ってみたいものである。
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■廃墟>>摩耶観光ホテル
[60]マヤカン 其の十一 表をぐるりと一周
20100706 00:20:06

ここを進めば虹の駅に行けるはずなのだが、人に見つかるとよろしくないので、この辺でやめておく。

できるものなら、屋上、および、その手前の中五階?部分、にも登りたいのだが、さすがにここは駅の見晴らし台からも良く見えるところで、ケーブルを営業中は危険である。

かまぼこ型の窓がおしゃれであるが、外のトタン屋根のせいか、採光の意味をなしていない。
さてここから、写真にはないがステージに上り、先に掲載したステージに通じている北側の狭い階段を下り、東の階段に出た。建物の南側に回ってみたい。

さらに奥を見ようと、この横をすり抜けて行くと、壁面が少し開いた部分があり、出てみると建物北側だった。
東側階段を越えて南側に入っていく。
草が生え、木の枝が邪魔をし、ホテルから捨てられたのであろうさまざまな鉄柱状のものやら棒状のものやらそうしたものに足場をとられながら、進んで、なんとか南側に到達。

正面は、建物西の南北に長い部分。
この部分は綺麗に三階建てになっている。三階は食堂、二階は最初に入った洋室客間。一階はまだ入っていない、情報によると和風客間と思われる部分。
だたしその右側のかまぼこ窓のあるエリアには一階部分がないことに注目。
かまぼこ窓があるので何かあるはずなのだが、西の客室エリアからは通じていないはずなので、どこか別のところから入れるはずなのだが・・・・どこから通じているのか、そしてここはなんなのか、それは後でわかることになる。

あの、パノラマ部屋の下になる。
この部分は、二階部分も存在せず、いきなり三階ということになる。
今となっては?鬱蒼とした木々の中、窓からは木の葉しか見えなくなっている。

一階部分からは、ここから外に出られるよう扉があるが、ここは針金で閉鎖されている。
この部分は、ピンクっぽい色が残っている。他の部分では色褪せてしまっているが、この部分は各階のひさし状のものが雨などを多少は防ぐ効果があるせいなのかもしれない。
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■廃墟>>摩耶観光ホテル
[62]マヤカン 其の十二 摩耶観光旅館
20100707 00:49:53

一階は、噂通りの日本風。摩耶観光旅館の名の方がふさわしい風情となる。
南の窓。
電燈が、昭和初期テイストで興味深い。


二階と同じで真中に南北の廊下があり、左右に部屋がある形態となる。
二階と異なるのは、正面突き当たりのドアが開き、外に出られたこと。
現在は針金で固定されている。

こちらは床が抜けていて、入るのが困難である。
廊下奥の方は、床が抜けていて今回入らなかったが、奥のトイレのデザインが変わっているのを後で知って後悔した。

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