廃墟的絶対静寂空間

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廃墟>>ホテル ラ・レインボー 岡山

[317]ホテル ラ・レインボー 其の弐 塔へ

20110724 21:12:09

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ホテル ラ・レインボー 其の弐 塔へ-1
一階エリアの片隅には、ペイントの材料が置かれていた。
現在もなおウォールペイントは拡大中なのだろう。

ホテル ラ・レインボー 其の弐 塔へ-2
そして建物裏側にまわってきた。
裏側も壁は落書きだらけ。


ホテル ラ・レインボー 其の弐 塔へ-3
 離れの建物には、だるまの絵も。

ホテル ラ・レインボー 其の弐 塔へ-4
 裏側にこっそりあった配電盤。
当然すべて線は切られているはずである。

ホテル ラ・レインボー 其の弐 塔へ-5
 そして一階のロビーであったろう場所に戻ってくる。
 壊されたエスカレーターがいい味をかもし出している。
廃墟の中でも、エスカレーターがあるのは珍しいのではないだろうか。

ホテル ラ・レインボー 其の弐 塔へ-6
 そして気になるタワーの方に近づいてみる。
中央の柱から放射状に柱が延びて、周囲のドーナッツ状のパーツにつながっていることが分かる。
 これは、実は、周辺のドーナッツ状のエリアが観覧席になっており、周りの建屋とは分離しているのだ。それで、中央柱に見えるワイヤーで、中央の柱基部が持ち上げられ、それにともなって周辺の観覧席も上昇するという仕組みのようなのだ。
 こういう仕組みのものを今まで見たことがないので何と呼べば良いのか分からないが、上昇式観覧車、とも言うべき機構になっていたわけである。また、周辺の観覧席部分は、不公平にならないよう、回転もしたのであろうと想像される。

 左上に柱根元に通じる通路が見えるので近づいてみることにする。

ホテル ラ・レインボー 其の弐 塔へ-7
 先ほどの通路に上って見た。
 なんとなく強度が気になるが、渡れるはずだ。と自分を言い聞かす。

ホテル ラ・レインボー 其の弐 塔へ-8
 周辺はこんな感じで、周りのドーナッツ状エリアにつながっている。
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nagisaё 落書きざんねん;; 2013/03/06 19:28:41
Θ記号士Θ こういうのを見ると、サンダーバード5号を思い
出してしまいます。ジェネレーションギャップで
すね^^
2011/07/28 00:39:57
れざのふ 落書きがおおくて残念ですね><それにしても不思議な建物です^^ 2011/07/25 22:43:35

廃墟>>弁柄工場

[316]◆岡山 弁柄工場 其の壱拾伍

20110724 13:08:57

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◆岡山 弁柄工場 其の壱拾伍-1
 奥のほうに入ると、建屋内には事務所施設があった。

◆岡山 弁柄工場 其の壱拾伍-2
 このパネルには「ミル制御盤」と書かれている。
やっぱりミルだったんだ。

◆岡山 弁柄工場 其の壱拾伍-3
事務所左壁の様子。
こちらにも配電盤がある。

◆岡山 弁柄工場 其の壱拾伍-4
 入り口ガラス戸の札。この上場にはなんにでも札が付いているのが特徴である。

◆岡山 弁柄工場 其の壱拾伍-5
 奥にあった黒電話も、今となっては赤電話と化している。
◆岡山 弁柄工場 其の壱拾伍-6
 「エヤコン」・・・という、表現も時代を感じさせるし、エアコンにまで名札を付けるのはよほど几帳面だったと思われる。
◆岡山 弁柄工場 其の壱拾伍-7
地面に落ちた手袋。火星の表面のように見える。

◆岡山 弁柄工場 其の壱拾伍-8
食器洗い場の下に置かれた大きなやかんも赤く染まる。
多分当時はそんなことはなかったんだと思うが。
でもここには本来洗面器と洗剤を置く場所のはずなのだが。

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廃墟>>弁柄工場

[315]◆岡山 弁柄工場 其の壱拾肆

20110724 12:49:34

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◆岡山 弁柄工場 其の壱拾肆-1
 施設の上に佇む筆者。
 入ろうか、入らないでおこうか。悩み中。
◆岡山 弁柄工場 其の壱拾肆-2
 一応外から撮ってみる。丁寧にはしごがついているが、結局中には何もなかったので降りなかった。
◆岡山 弁柄工場 其の壱拾肆-3
 上の施設は一通り見たので、降りてくる。
 
◆岡山 弁柄工場 其の壱拾肆-4
 最後になったのが、この施設。入り口から入って一番手前の左側の施設となる。
 この手前に、物置状態になった建屋もあるのだが、この写真はそれを越えたところから撮っている。

◆岡山 弁柄工場 其の壱拾肆-5
 この辺にも貯水施設があったようだ。

◆岡山 弁柄工場 其の壱拾肆-6
 足元にはコードの束。
◆岡山 弁柄工場 其の壱拾肆-7
 施設に入って振り返ったところの写真となる。
 見えているのが物置状態の建物。その左入り口から奥に見えているのが、一番最初に入った建物だと思われる。

◆岡山 弁柄工場 其の壱拾肆-8
 上の写真の、貯水施設の中。堆積物が乾燥して、カピカピになっている。
 レールが敷かれているが、最初の施設で見た、荷車を運び込んで材料をこの中に投入していたのか。

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廃墟>>玄岳ドライブイン

[314]◆玄岳ドライブイン プロローグ

20110719 22:30:27

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◆玄岳ドライブイン プロローグ-1
 熱海の近くにある有名な廃墟。玄岳ドライブインに向かったのは2011年7月9日のことであった。
 先に合同探索でも熱海周辺の廃墟は周ったのだが、迷った挙句、バイクで行くならなんとなく山系よりも海系をという感じで、湘南あたりを走ることも視野に入れ、再度熱海周辺を選んだのであった。

 他にもいろいろと巡っていて、過去の写真も溜まっており、記事の掲載が追いついていない状態なのだが、順次アップして行きたい。
 年月日を書くのも、書き込み時点の年月は自動で出るのだが(実際は私がプログラミングしたのだが)、実際レポートした日がそれとずれていることもあり、その情報を元に訪れたたはいいが、解体済みだったりするのを防ぐためである。(余談ですが、「かいたいずみ」で変換すると第一に「書いた泉」になりませんか?)

◆玄岳ドライブイン プロローグ-2
 高速で横浜から1号線に抜けてその後は西湘バイパスで伊豆半島方面に向かう。
そこでたまたま前に止まったバイクの人のヘルメットに写った自分の姿を激写。うっすらと写真を構える自分の姿が・・・自己満足の一枚

◆玄岳ドライブイン プロローグ-3
 西湘バイパスでは、大磯ロングビーチ少し手前にマンションの建てかけがあるというので見ていると本当にあったので一旦自動車道を降りて近くに向かって見た。
 確かに建てかけの建物であり、そのまま工事は停滞しているようだ。

 周辺は閑静な住宅街であり、入ろうと思って壁をよじ登って入れないわけではないが、危険を冒してまで入ったとして、さりとて何があるという感じでもないので外からの写真だけにとどめておいた。

 実はその後、「ブロックアート」と呼ばれる廃墟を探し、くまなく道を探ったのだが、結局見つからず、あまりそこで時間も費やせないのであきらめてドライブインのほうに向かったのであった。


◆玄岳ドライブイン プロローグ-4
 ドライブインは問題なく見つけることができた。有料スカイラインを走ればいやでも気付く。
丸い特徴的なシルエット。そして昼の半月が右上に見える。

◆玄岳ドライブイン プロローグ-5
 何気に縦構えで窓を撮る。特に深い意味はない。

◆玄岳ドライブイン プロローグ-6
 近づいて窓の様子。内側から板が張られているが、その絵柄がどこから持ってきたものなのか、ウィールアートに勝るとも劣らない絶妙のセンスであると言える。

◆玄岳ドライブイン プロローグ-7
壁際に左側にぐるっと回ってみる。
落ちたら危ない場所であるのでよい子は近づかないように。自分は特別な訓練を受けていますので(嘘)

◆玄岳ドライブイン プロローグ-8
元に戻って反対側の二階への通路から見てみる。
通路はたいそうな造りである割りに、入り口は何の変哲もない一枚のドア、何だか期待を裏切られ、この期待感をどこにぶつければいいのか・・・。
当然ドアは閉まっているのだろう。

廃墟探索の鉄則、まずは全体の様子を確認すべく、ぐるりと一周(いやそんな鉄則、自分で今作ったのだが)それを堅くなに守る。
 ドライブイン廃業後には一時期「地球環境&エネルギー資料館」として利用されていたようで屋根にはそのペイントが残る。がしかし、それも長続きせず、現在の廃墟に至っている。

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Θ記号士Θ ありがとうございます!
次回もサービス サービス!
2011/07/20 23:02:27
WANPEI 一枚目の写真、凄く魅力的です!次回を期待しております! 2011/07/20 18:58:18
WANPEI 一枚目の写真、凄く魅力的です!次回を期待しております! 2011/07/20 18:58:17

廃墟>>ホテル ラ・レインボー 岡山

[313]ホテル ラ・レインボー 其の壱 外周

20110719 20:58:09

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ホテル ラ・レインボー 其の壱 外周-1
 去る2011年6月4日から5日にかけて岡山の方に向かった。
 目的は、写真のとおり、瀬戸大橋ふもとにあるホテル ラ・レインボー 俗にレインボーホテルとも呼ばれる廃墟及び、その近くの「○子○ルカディア○ゾート」、そしてもう一つ「犬島」をこの二日でまわろうというもの。

 いつものように、朝は遅いので、初日は岡山あたりに到着し、一つ目の目的地、レインボーホテルが見られればよいというくらいの日程である。

 宿泊も直前の予約であったため、なかなかホテルが取れず、倉敷駅のどまん前のアパホテルの宿泊となった。親切に割引カードも作ってもらったが、はてさて今後使うことはあるのやら・・・

ホテル ラ・レインボー 其の壱 外周-2
 というわけで、まずはこのホテルの散策となる。
 近くには遊園地らしきものもあり、そこから道を海側に下る感じで入ってくるとこのホテルがいやでも目にとまる。

 高くそびえ立つ塔がシンボル。高く作りすぎて天罰の下ったバベルの塔を思い起こさせる。
しかしこの時点でこのタワーがどういう働きをしたものであったかは分からなかった。単なるシンボルかとも思われたが、後のレポートでその意味が分かるようになっている。いや間近で実物を見ての社会見学は有意義である。

ホテル ラ・レインボー 其の壱 外周-3
 ホテル前からは瀬戸大橋のどまん前。
 この瀬戸大橋の利用者予想、及び、その周辺への恩恵についての甘い予想からこのような悲劇が生まれたのであり、このことによる被害はこのホテルだけでなく、近くの島である小与島に作られたホテルアクア小与島などにもその被害が及んでいる。それらの予測を鵜呑みにしたほうも悪いのだとも言えるのだが


ホテル ラ・レインボー 其の壱 外周-4
 ホテル正面に立つ。
 エントランスの上部の文字からこのホテルの名称がホテル ラ・レインボーであることが分かる。

ホテル ラ・レインボー 其の壱 外周-5
 更にエントランスに近づいてみる。
 和室もあったのか畳が積まれているが、比較的アクセスが容易なコンクリート造りの廃墟の例外に漏れず、ここもウォールアートの練習場、(あるいは本番?)と化している。
 柱、窓枠、そして畳の側面にすら、落書きがされている。

ホテル ラ・レインボー 其の壱 外周-6
エントランス奥側も、同様に落書きだらけ。

ホテル ラ・レインボー 其の壱 外周-7
 室内の様子。右は意味は分からないが、大作であることはわかる。

ホテル ラ・レインボー 其の壱 外周-8
 タイル張りのエリア。棚の上の鉢植えや、窓ガラスのデザインが当時洒落ていたこのホテルの様子を伺わせる。

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