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■カメラ関係>>レンズ
[190]AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
20101212 19:42:35

TAMRON SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)
がやんごとなき事態に陥った。
何とかならないかと分解してしまったのだ。そしたら、ボディー側のレンズのブロックの中に埃を発見。これも取れないかと画策し、再度組み立てはできたのだが、何だかボケボケの写りになってしまった。特に、最初と何かを変えたわけでもないのでなぜなのか不思議だったのだが、どうも、ボディー側についているレンズは、プラスチックの枠で囲われており、外側で3本のネジで停められているのだが、とうもこの部分で結構遊びがあり、少しずれると写りに多大な影響を与えるらしいことがわかっらのだ。その後、撮影、ネジ位置移動など繰り返して、神業的に何とか普通に写るようには戻ったのだが・・・どうもそういう状態に一度なってしまうと疑心暗鬼で、現状意識できていない決定的な欠点が、いざというときに現れるのではないかと、気になってあまり安心して使えなくなる。
また、手振れ補正がないのも事実で、最近では、
TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical [IF] (Model B005)
SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM
なども出ており、そちらに目移りしていたのだが。

さて、安価なTAMRON、高解像といううわさのSIGMA、また、高解像ではあるが、ズーム域が広く、F値が落ちるNIKONか。
実際このBlogなどでアップしている写真なら、三脚撮影が多いので、明るさはあまり必要なくNIKONが良いように思われ、広角側はこれでSIGMAの8-16から繋がるし、望遠側も70-300に繋がる。
(いままで50mm-70mmの間は空白地帯であった)
で、あわてて購入したしだいである。
見栄えはNIKONレンズ。やっぱり、SIGMAや、TAMRONよりも統一感があっていいですな。
箱を開けて見た感じは、創造よりも一回り小さく感じられた。
A16と同じくらいだと思っていたし、実際大きさ、太さはそんなに変わらないので、デザインによる印象の違いか。

で、このレンズフードはどうだろう。
A16と比べてしまうのだが、なんとなく根元から太くて行けてないい印象を持った。

こっちの方が大阪風に言うとシュっとしていて、スタイリッシュである。

ただし、やはり明るいズームがほしいシーンも多いのも事実。
室内でペットを撮ったり、会社のイベントを撮ったりもあるので、それようには別途SIGMA 17-50などがあればうってつけではあるのだが・・・
いずれは買ってしまう気がするなあ^^
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■カメラ関係>>NIKON D7000
[187]◆NIKON D7000 オートフォーカス 続報
20101207 22:58:26
NIKON D7000であるが、極度の前ピン傾向があり、NIKONサービスセンターに持っていっても、正常だと言われるし、次の週、販売店に持っていって、何だか試し、交換してもらったものの、全体的に同じ傾向。(同時期に入ったものなので、工場の調整員が同じで、同じ傾向になったのか?)
AF微調整でなるべく目立たないように調整するしかないのかとも思っていたが、その他ものは良いもののTAMRON AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)では、前ピン過ぎて、AF微調整でMAXの20にしてもなおかつ前ピンで、30~40位の値にしないと、合いそうにない状態で、どうしたものかと、悶々としていた。
ほとぼりが冷めた頃に、やっぱり工場で精密調整してもらうのかと思っていたが、大手掲示板で、D90ではミラーアップした状態で右側にあるネジで手動で調整できるということを知り、D7000でも同じかもと、恐れを知らずに早速やってみた。
記事では、2mmの6角レンチであるということで、かつ、手前にメインミラー用の調整ネジ、奥がAF,AE用サブミラーの調整ネジということだった。
D7000をミラーアップさせると、実は右側壁面にネジが一つしかなかった。とりあえず、回るものなら回してみようと試してみた。
確かに、AFの位置が変わる! 最初は更に前ピンにしてしまっていたので逆に回し、更にレンズ、距離を換えつつ微調整していった。
ちなみに、手前を下側に回すと後ピンに、上側にまわすと前ピン方向に倒れる用で、自分の場合は90度くらい、下方向にまわす必要があった。
ただ、D7000ではこの調整ネジは、2mmではなく一回り小さくなっていて、1.5mmのようだった。ネジは、ミラーをクリーニングモードミラーアップで開き右側側面に垂直についているので、1,2CM先の曲がったL字型の1.5mm六角レンチが必要となる。
そして数時間調整した結果、おおむねどのレンズでもソフトのAF微調整無しで、ほぼジャスピンの状態を得ることができたのだ。
「Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D」で50cm位で撮ったもの。
前のレポートと同じ 画面中央「Webデザインの」の「b」にピントを当てている。
同じ距離から「AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G」で撮ったもの。
全体写真を縮小したものである。
少し小さいので、中心部を拡大したもの。多少遠いか?
でも狙った部分にもピンとは当たっているのでOKとしよう。
同じく35mm f1.8で2mくらい離れて撮ったもの。
これも分かりにくいので中心部を拡大。
一番前、一番後ろのコップが多少ぼやけているので、大体これで良いと思われる。
2m位の距離で、50mm F1.4で撮ったもの。
キーボード中心を狙い、拡大したもの。
J,Kあたりを狙ったので、これもジャストだろう。
この2mくらいが一番ずれが目立ったので、ここがOKなら、まず問題はない。
AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDの70mmで撮ったものの、拡大図。
雑誌の方の「W」にピントを合わせたのでぴったりである。
70-300の300mmで撮ったものの全体縮小版。
これも見事に「W」にピントが来ている。
いろいろ話題(問題?)になっているD7000であるが、確かにピントの部分の調整が、出来きれていない状態ものが多いようだ。それゆえ、ぼやけている、などと言われたりもして、本当はいいカメラだと思うのだが、ずいぶん損している気がする。また自分のカメラでは背面液晶のドット抜けも
ホットピクセルも見当たらなかった。
この初期のAF調整が「初期不良」かどうかは微妙であるが、調整方法がマニュアルに載っていないからには、不良といわれても仕方がないかもしれない。おかげで筆者もずいぶん苦労さえられたし、テストの時間もとられた。しかし調整出来れば本来の設計は良いはずなので、真価を発揮するいいカメラだと思っている。
明日あたり、ホームセンターあたりで、1.5mm六角レンチが売り切れ続出とかにならないことを祈る。(なるわけないか)
そして僕は今日は久しぶりにすっきりした気分で眠れそうだ。

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AF微調整でなるべく目立たないように調整するしかないのかとも思っていたが、その他ものは良いもののTAMRON AF 17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)では、前ピン過ぎて、AF微調整でMAXの20にしてもなおかつ前ピンで、30~40位の値にしないと、合いそうにない状態で、どうしたものかと、悶々としていた。
ほとぼりが冷めた頃に、やっぱり工場で精密調整してもらうのかと思っていたが、大手掲示板で、D90ではミラーアップした状態で右側にあるネジで手動で調整できるということを知り、D7000でも同じかもと、恐れを知らずに早速やってみた。
記事では、2mmの6角レンチであるということで、かつ、手前にメインミラー用の調整ネジ、奥がAF,AE用サブミラーの調整ネジということだった。
D7000をミラーアップさせると、実は右側壁面にネジが一つしかなかった。とりあえず、回るものなら回してみようと試してみた。
確かに、AFの位置が変わる! 最初は更に前ピンにしてしまっていたので逆に回し、更にレンズ、距離を換えつつ微調整していった。
ちなみに、手前を下側に回すと後ピンに、上側にまわすと前ピン方向に倒れる用で、自分の場合は90度くらい、下方向にまわす必要があった。
ただ、D7000ではこの調整ネジは、2mmではなく一回り小さくなっていて、1.5mmのようだった。ネジは、ミラーをクリーニングモードミラーアップで開き右側側面に垂直についているので、1,2CM先の曲がったL字型の1.5mm六角レンチが必要となる。
そして数時間調整した結果、おおむねどのレンズでもソフトのAF微調整無しで、ほぼジャスピンの状態を得ることができたのだ。

前のレポートと同じ 画面中央「Webデザインの」の「b」にピントを当てている。

全体写真を縮小したものである。

でも狙った部分にもピンとは当たっているのでOKとしよう。

これも分かりにくいので中心部を拡大。
一番前、一番後ろのコップが多少ぼやけているので、大体これで良いと思われる。

キーボード中心を狙い、拡大したもの。
J,Kあたりを狙ったので、これもジャストだろう。
この2mくらいが一番ずれが目立ったので、ここがOKなら、まず問題はない。

雑誌の方の「W」にピントを合わせたのでぴったりである。

これも見事に「W」にピントが来ている。
いろいろ話題(問題?)になっているD7000であるが、確かにピントの部分の調整が、出来きれていない状態ものが多いようだ。それゆえ、ぼやけている、などと言われたりもして、本当はいいカメラだと思うのだが、ずいぶん損している気がする。また自分のカメラでは背面液晶のドット抜けも
ホットピクセルも見当たらなかった。
この初期のAF調整が「初期不良」かどうかは微妙であるが、調整方法がマニュアルに載っていないからには、不良といわれても仕方がないかもしれない。おかげで筆者もずいぶん苦労さえられたし、テストの時間もとられた。しかし調整出来れば本来の設計は良いはずなので、真価を発揮するいいカメラだと思っている。
明日あたり、ホームセンターあたりで、1.5mm六角レンチが売り切れ続出とかにならないことを祈る。(なるわけないか)
そして僕は今日は久しぶりにすっきりした気分で眠れそうだ。
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| name | comment | date |
| hideueshaker | 感謝です。 友人の他機種と比べてかなり見劣りし試してみたら、自分のはかなりの後ピンでした。 ライブビューも問題ありませんでした。 |
2013/05/08 08:57:52 |
| usuzumi | このサイトに出会えて良かったです。感謝感謝です。こんな「挑発的」なカメラとは思いませんでした。みなさんのお持ちの高価なレンズは持ってませんが、私の手持ちの比較的安いやつはw,t側ともいい感じです。 | 2013/02/27 18:36:29 |
| leopipopa | どうも納得いかないので、本日東京出張のついでに銀座のCSセンタ-に持ち込みました。 直接説明した方が話が早いですね、受付の方(熟年者風のおじさん)が親切に対応していただき、更に不手際を謝罪してくれました。 その結果、D7000の本体は調整の必要がないが、70-200レンズの中間付近はほぼ良いが、W側・T側とも後ピンで調整が必要、カメラはその場で調整は可能だが、レンズは修理センタ-にて行うとの説明で、結局はカメラごとを置いて来ました。 今度こそは、気分よく治ってきますように・・・・願うばかりです。 |
2011/12/02 21:10:28 |
| Θ記号士Θ | なぜか、サービスセンターでチェックする機械が すれているのか、治らないんですよね。 実際に撮って確認したらずれているのは明らか なのに・・・ 私の経験では、根本がずれている場合、AF微調 整では直しません。ズームの特定の倍率部分、特 定の距離でしか合いません。 |
2011/12/02 00:55:47 |
| leopipoa | Θ記号士Θこんにちは。 その後、D7000&VR70-200mmⅡをサービスセンター送り、10日前に戻ってきました。 早速テスト撮影(*^_^*)残念ながら改善されず(ー_ー)!! 報告書にはD7000の後ピンが発見され修理をおこないました。VR70-200mmⅡmも同様な報告書です。 SCセンタ-に問い合わせしましたところ、どちらもRomを書き換えましたとの回答で、他は手をつけていませんとの回答でした。 残念ながらもう一度送りです。 ちなみに、AF微調整は中間で-10、テレ側で-13です。 D300でレンズのテストしたら-7でした。 頭がこんがらかっちゃいました。 |
2011/11/29 17:45:42 |
| Θ記号士Θ | サービスセンター送りで治ってくればいいんです けどね。 ホットピクセルは私のものにもありますが、ビデ オはあまり撮らないので放置です^^ |
2011/11/07 14:51:22 |
| leopipoa | 記号士さん ネジ部分は触らずにどの位の狂いがあるのか知りたくて、 VR-70-200ⅡレンズでAF微調整をやったところ、 -14でした。 それと、残念なのは購入1.5ケ月にも関わらず、 写りの真ん中辺りにホットピクセルが発生しているのに気付き、 本日レンズ併せてサ-ビスセンタ-に送りました。(ー_ー)!! アドバイス大変ありがとうございました。 |
2011/11/04 14:31:31 |
| Θ記号士Θ | leopipopaさん くれぐれも、六角レンチを落としてセンサーに傷 などつけないようお気をつけください。 壁右側にあるのでL字型の1.5mmのものでいけ ると思います。 写真は載せようとも思ったのですが、面倒で (暗い場所なので分かりやすく照明当ててな ど・・・)文字だけになりました・・・ |
2011/11/02 19:33:22 |
| Θ記号士Θ | メンテマンさん 確かにネジは手前下と奥の上にありますね。 奥の上は、ミラーの回転軸かと思っていました。 再度確認しましたが、やはり、六角レンチは、 1.5mmでした。(ロットに寄って違っている?) |
2011/11/02 19:28:19 |
| leopipopa | HP拝見しました。 苦労している方が多いんですね。 私のD7000も後ピンで困ってます。 修理に出す前にもトライしてみたいです。 写真付きで説明されると最高なんだけどね。 |
2011/10/31 23:05:40 |
| メンテマン | HP参考にさせていただきました。 私のD7000は本体右側の上奥と手前下にネジがあり 手前下ネジを時計方向にいっぱいまで 調整しD90同等のピンあわせできました。 ネジ調整前はレンズ微調整が全く効果ない状態で 調整後はレンズ微調整が確認できる状態になりま したので ピントもバッチリ、これでやっと正常になったか と。。 六角レンチはサイズ1.27のもので行いました。 |
2011/10/30 19:36:36 |
| メンテマン | HP参考にさせていただきました。 私のD7000は本体右側の上奥と手前下にネジがあり 手前下ネジを時計方向にいっぱいまで 調整しD90同等のピンあわせできました。 ネジ調整前はレンズ微調整が全く効果ない状態で 調整後はレンズ微調整が確認できる状態になりま したので ピントもバッチリ、これでやっと正常になったか と。。 六角レンチはサイズ1.27のもので行いました。 |
2011/10/30 19:35:46 |
| メンテマン | HP参考にさせていただきました。 私のD7000は本体右側の上奥と手前下にネジがあり 手前下ネジを時計方向にいっぱいまで 調整しD90同等のピンあわせできました。 ネジ調整前はレンズ微調整が全く効果ない状態で 調整後はレンズ微調整が確認できる状態になりま したので ピントもバッチリ、これでやっと正常になったか と。。 六角レンチはサイズ1.27のもので行いました。 |
2011/10/30 19:35:29 |
| メンテマン | HP参考にさせていただきました。 私のD7000は本体右側の上奥と手前下にネジがあり 手前下ネジを時計方向にいっぱいまで 調整しD90同等のピンあわせできました。 ネジ調整前はレンズ微調整が全く効果ない状態で 調整後はレンズ微調整が確認できる状態になりま したので ピントもバッチリ、これでやっと正常になったか と。。 六角レンチはサイズ1.27のもので行いました。 |
2011/10/30 19:35:19 |
| Θ記号士Θ | 今D7000が手元になくて見れませんが、「掲示板の 記事」というのはD90のことであったことを書き漏 らしていましたので、修正しました。 |
2011/08/30 21:43:05 |
| ヤパ | 本当に、ネジは1つですか? うちの、D7000は、右横の中央と上方にあります。手前と、奥とも違うし??? うちは、-1と-2の間にピントがあります。 困った、AF機構ですね |
2011/08/30 19:01:49 |
| Θ記号士Θ | そうですね。怖いです限界以上に回してないかとか・・・でもゆるすぎても不安ですけど^^ | 2011/07/08 23:08:00 |
| とおりすがり | 情報ありがとうございます。 自分も前ピンでモヤモヤしてたので助かりました。 あのネジ回すのちょっと固いですよね。 ギッ、ギッ、って。 |
2011/07/07 22:10:28 |
| Θ記号士Θ | 役立ってよかったです。 同じような思いをしている人、まだいるんだろうなあと思いますが^^ なぜNIKONに出しても治らないのかが不思議ですね。 |
2011/01/10 21:14:42 |
| 古き良き新し物好き | うちのD7000もピントズレがあって一度ニコンに修理に出したのですが、結局治らず仕舞い。 半ば諦めて調整を繰り返してたんですが、結局満足行く結果が出ずに今日はじっくりと4時間程格闘、何か無いかとネットを徘徊し、こちらにたどり着いた次第です。 そしたら本体の調整をしていらっしゃるのを拝見して自分もやってみました。 結果は良好! レンズ毎に違う調整値で困っていたのですが、全て(7本)ほぼ無調整でピントが出ました。 貴重な情報をありがとう御座いましたm(_ _)m |
2011/01/10 16:04:40 |
■カメラ関係>>NIKON D7000
[186]◆NIKON D7000 14Bit RAW
20101205 13:25:41
D7000がD90に比べてよくなった点は沢山ある。その一つがRAWデータのビット深度で、D90が12Bitだったのに対して、D7000では14Bitになった点だ(12Bitも選択可能)。
BIT深度は、RAW現像で暗部を持ち上げるときの限界などに影響してくるし、同様の理由で、HDR合成の際の再現性にも影響してくる。
通常PC上のフルカラーは8Bit(256階調)で管理されているのだが、12Bitではその16倍、14Bitでは64倍の諧調を保持していることになる。
単純に計算すると、PCモニタ上の1階調がさらに64諧調に細分化されている計算となる。
実験では、レンズ、撮影条件は同じにして、12Bit、14Bit,およびD90(12Bit)で撮影したものを、LIGHTROOM3の現像時に露光量+4(最大)にしたものを比べてみた。
サンプルは、レンズ NIKON35mm F1.8 DXで、F5、1/80、ISO200、アクティブデイライティングは切っている。
左上が調整無しの画像、右上がD7000の12BitRAWのもの。左下がD7000の14BitRAWのもの、右下がD90のものとなる。
ぱっと見はあまり変わらないので拡大してみた。
解像度の差を吸収するため、幅2000Pixelに縮小後、下のほうにあるキーボード部分を切り出したもの。
キーボードの奥側や、上のカッターシートの目盛り線などで、わずかに14Bitの方が再現性が高いように思われるが、どうだろうか?
逆に明るい方を戻してみるとどうだろう。
上の写真より一段明るい露出で撮影し、LIGHTROOM3で今度は露光量-4(最小)にしたもの。
これもいま一つ差は分からない。
そして私が多用しているHDR合成の比較。
HDRはPhotoshopのものを使用し、コントラストのみ-50にしている。
その後レベル補正を手動で行っているので、多少明度が異なるが、それほど大きな差は感じられない。
HDRソフトはPHOTOMATIXなどもあり、こちらは暗い部分は徹底的に補正してくるので、暗部のノイズがバリバリ出てしまう場合もあるが、Photoshopのほうがその点では優秀である。
話が出たのでPhotomatixでも比べてみた。
D7000では、あまり試していなかったが、右のピンクの線は一体なんだぁ?
同じパラメタでの合成なのだが、D90のものが暗部がかなり持ち上げられてノイズも目立つようになっている。
D7000の12Bitと14Bitでは目立った差はないように見受けられる。
結論:気持ちの差、14bitの方が良さそうだが、目だって大きい差ではないと思う。
とは言え自分は暗い目の被写体が多いので、やはり14Bitを常用するだろう。
D300では、14BitRAWにした場合連写速度が極端に遅くなっていたらしいので、14Bitでも秒6枚出せる点はD7000の、ここは進化だと思う。
また、サンプルの手を加えないものと、RAW現像でプラスマイナスした画像を比べると、一見白飛び、黒潰れしえいるように見えても、RAWの中では結構情報量が保存されており、調整次第でかなりの部分が救い出せることが分かっていただけたかと思う。これらを考えると、やはりデジ一はRAWで撮ってナンボのものであることが分かる。ただ、できれば良い現像ソフトが必要ではあるのだが。
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■カメラ関係>>NIKON D7000
[184]◆NIKON D7000 視野率100%?
20101204 23:04:09
今回視野率を調べてみた。
ちょっとその前に、あの前ピンのオートフォーカスの後日談。
絶対に個体差の不良だと確信を持って大阪梅田のニコンサービスセンターに持ち込んだ。
簡易調整なら1時間くらいでできるというので、やってもらったのだが、結果は、一緒に持っていた、50mm F1.4は多少後ピン傾向であったようだが、本体は問題なしとのこと。
問題なし? おまけにこのレンズで前ピンで悩んでいるのに、レンズは後ピンだった?
ということは本体はもっと前ピン傾向にあるはずなのだが、それは異常なし?
その後も試してみるに、症状はあまり変わらない。
仕方がないので、本日販売店の方に行き、症状を訴え、別の機体をためさせてもたっら。
展示品で違うかどうか試し、新品を2台見て2代目が若干ましそうだったので、それに交換いただいた。本体のみ持って行ってたのだが、ストラップまで付け替えて、また例の液晶保護シートも張ってくれた。ただ、家でのテストと同じことができないのでなんともいえない。その場て撮った限りは大体合っていそうだったのだ(もしかしたら距離が近すぎたのかもしれない)
そして、完全に直ったと思って、新しいD7000で見てみたが、結局結果はほぼ同じ・・・・
やっぱり前ピン。
もうあきらめました。店の人はこれでもよくなければまた持ってきてくださいとは言ってくれてはいたが多分同じだ。
しかし販売店の方には丁寧に対応いただき、2台も見させていただき本当に感謝している。
再度名を上げると、大阪日本橋の、トキワカメラ様です。もう本体など、個体差の大きそうなものは、量販店ではなくここで買おうと思う。折角早く買っても、初期不良があった場合はで2,3週間使えず、その間市場価格も下がっていくし、そういう点、通販や、量販店はリスクが高いと思う。悪いのは店ではなくNIKONだ。(いや悪くないのかもしれない)
ただ、2台も3台の見てこうなのならやはりこういう製品なのだと思うしかないのだろう。
そして、レンズごとのAF微調整で、何とかしのぐしかなさそうだ。
そう思って再度微調整。ピントのずれが目立つのは、先のレポートの3つのレンズで、これらの調整の値も今回の機体でもほぼ同じ値であった。
ピントのずれが目立つのが1~3M位の距離なので、中をとって2Mくらいで合うようにしておけば、近い場合も遠い場合もそう大きくはずれない。まずは実用範囲で使えると思える。
さて視野率であるが、正直言うと今まであまり意識はなかったし、それが気になったこともなかったのだが、改めて言うと視野率とは実際に写真に取られる範囲と一眼レフカメラのファインダーで覗いた範囲で一般にはファインダーで除いた範囲のほうが狭くなるらしい。それが何パーセントになるかというのが95%などの数字で表されている。
これをどう比較したものかと思ったが、安直に、ファインダーの像をコンデジ(LUMIX FX500)で撮影したものと、実際に本体で撮影したものを比べればいいのではということで、並べたのが上の写真となる。
上が、実際の撮影写真。下がファインダーから覗いた写真。
それだけでは分かりにくいので、Photoshopで重ね合わせてみたもの。
実際の写真を赤で、ファインダーからの写真を青で重ねている。
図中、1ピクセルの赤線が実際の写真の枠となる。
そ内側に青枠がはみ出しているのが、ファインダーでは見えていなかった部分であり、
(100%-実際の視野率)の部分となる。
この写真では、上と下、そして、右側にその範囲が認められる。
実際目でファインダーを見たとき、目の位置で見える範囲が変わったりするし、さらにカメラの目が捕らえたものとは少し変わるかもしれないが一つの参考にはなると思う。
この画像では、幅約1100Pixelに対して、右の部分が、約11Pixel(約1%)、高さは、750Pixelに対して上が8Pixel下が9Pixelの合計17Pixelなので、約2.3%。視野率は横99%、高さ98%位だという計算になる
確かに少し枠があるが、ファインダーでは見えていなかったのに、実際写真には入ってしまっているではないかということで困ることってほとんどないと思うし、実際に今までなかった。さらに、それが困るならトリミングすればいいと思うし、いま一つ視野率100%にこだわる理由はあまり分からないでいる。逆にファインダーで見えていたのに、写真に入っていない、というのであればわかるのだが。
そして、ピントの話、この視野率の話から考えると、結局デジタルカメラなら、ファインダーもビデオのように液晶ビューファインダーにしてしまえばいいのではないかと思っている。
ピントも1系統ですむし、「何点フォーカス」なんてものもファーム次第で何とでもなる。プリズム、ミラーも必要なく、シャッター振動も小さくなるはず。
NEX-5のようにマニュアルフォーカス時も、拡大してあわせやすくなるはずだ。
視野率も当然100%になる。
極端に対象が暗い場合が気になるくらいか・・・
プロ向けはいざ知らず、入門、中級向けくらいまではそれで十分ではないだろうか。
ミラーレスが流行っているが、見た目は一眼レフだが、実際は液晶ビューファインダーつきミラーレス一眼・・・というものになってしまうのかもしれないが・・・
次回自分が本体を買うとすると、そういうスペックのものになっているという気がする。

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ちょっとその前に、あの前ピンのオートフォーカスの後日談。
絶対に個体差の不良だと確信を持って大阪梅田のニコンサービスセンターに持ち込んだ。
簡易調整なら1時間くらいでできるというので、やってもらったのだが、結果は、一緒に持っていた、50mm F1.4は多少後ピン傾向であったようだが、本体は問題なしとのこと。
問題なし? おまけにこのレンズで前ピンで悩んでいるのに、レンズは後ピンだった?
ということは本体はもっと前ピン傾向にあるはずなのだが、それは異常なし?
その後も試してみるに、症状はあまり変わらない。
仕方がないので、本日販売店の方に行き、症状を訴え、別の機体をためさせてもたっら。
展示品で違うかどうか試し、新品を2台見て2代目が若干ましそうだったので、それに交換いただいた。本体のみ持って行ってたのだが、ストラップまで付け替えて、また例の液晶保護シートも張ってくれた。ただ、家でのテストと同じことができないのでなんともいえない。その場て撮った限りは大体合っていそうだったのだ(もしかしたら距離が近すぎたのかもしれない)
そして、完全に直ったと思って、新しいD7000で見てみたが、結局結果はほぼ同じ・・・・
やっぱり前ピン。
もうあきらめました。店の人はこれでもよくなければまた持ってきてくださいとは言ってくれてはいたが多分同じだ。
しかし販売店の方には丁寧に対応いただき、2台も見させていただき本当に感謝している。
再度名を上げると、大阪日本橋の、トキワカメラ様です。もう本体など、個体差の大きそうなものは、量販店ではなくここで買おうと思う。折角早く買っても、初期不良があった場合はで2,3週間使えず、その間市場価格も下がっていくし、そういう点、通販や、量販店はリスクが高いと思う。悪いのは店ではなくNIKONだ。(いや悪くないのかもしれない)
ただ、2台も3台の見てこうなのならやはりこういう製品なのだと思うしかないのだろう。
そして、レンズごとのAF微調整で、何とかしのぐしかなさそうだ。
そう思って再度微調整。ピントのずれが目立つのは、先のレポートの3つのレンズで、これらの調整の値も今回の機体でもほぼ同じ値であった。
ピントのずれが目立つのが1~3M位の距離なので、中をとって2Mくらいで合うようにしておけば、近い場合も遠い場合もそう大きくはずれない。まずは実用範囲で使えると思える。
さて視野率であるが、正直言うと今まであまり意識はなかったし、それが気になったこともなかったのだが、改めて言うと視野率とは実際に写真に取られる範囲と一眼レフカメラのファインダーで覗いた範囲で一般にはファインダーで除いた範囲のほうが狭くなるらしい。それが何パーセントになるかというのが95%などの数字で表されている。
これをどう比較したものかと思ったが、安直に、ファインダーの像をコンデジ(LUMIX FX500)で撮影したものと、実際に本体で撮影したものを比べればいいのではということで、並べたのが上の写真となる。
上が、実際の撮影写真。下がファインダーから覗いた写真。
それだけでは分かりにくいので、Photoshopで重ね合わせてみたもの。
実際の写真を赤で、ファインダーからの写真を青で重ねている。
図中、1ピクセルの赤線が実際の写真の枠となる。
そ内側に青枠がはみ出しているのが、ファインダーでは見えていなかった部分であり、
(100%-実際の視野率)の部分となる。
この写真では、上と下、そして、右側にその範囲が認められる。
実際目でファインダーを見たとき、目の位置で見える範囲が変わったりするし、さらにカメラの目が捕らえたものとは少し変わるかもしれないが一つの参考にはなると思う。
この画像では、幅約1100Pixelに対して、右の部分が、約11Pixel(約1%)、高さは、750Pixelに対して上が8Pixel下が9Pixelの合計17Pixelなので、約2.3%。視野率は横99%、高さ98%位だという計算になる
確かに少し枠があるが、ファインダーでは見えていなかったのに、実際写真には入ってしまっているではないかということで困ることってほとんどないと思うし、実際に今までなかった。さらに、それが困るならトリミングすればいいと思うし、いま一つ視野率100%にこだわる理由はあまり分からないでいる。逆にファインダーで見えていたのに、写真に入っていない、というのであればわかるのだが。
そして、ピントの話、この視野率の話から考えると、結局デジタルカメラなら、ファインダーもビデオのように液晶ビューファインダーにしてしまえばいいのではないかと思っている。
ピントも1系統ですむし、「何点フォーカス」なんてものもファーム次第で何とでもなる。プリズム、ミラーも必要なく、シャッター振動も小さくなるはず。
NEX-5のようにマニュアルフォーカス時も、拡大してあわせやすくなるはずだ。
視野率も当然100%になる。
極端に対象が暗い場合が気になるくらいか・・・
プロ向けはいざ知らず、入門、中級向けくらいまではそれで十分ではないだろうか。
ミラーレスが流行っているが、見た目は一眼レフだが、実際は液晶ビューファインダーつきミラーレス一眼・・・というものになってしまうのかもしれないが・・・
次回自分が本体を買うとすると、そういうスペックのものになっているという気がする。
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■カメラ関係>>NIKON D7000
[179]◆NIKON D7000 オートフォーカス
20101123 13:00:13
実は前回のノイズ低減のテストで別の問題が持ち上がった。
旅行バッグのロック部分をターゲットにしていたのだが、50mmF1.4だと、ピントがぼけているのだ。最初はレンズの方を疑った。50mm短焦点はF値開放からの解像度のテストをあまりした記憶がないのだ。
が、よく見ると、解像度の問題でもなさそうだった。別の部分にピントが合ってそうだったからである。
そこで、AFを使ったピントのテストをしてみた。
素材は、雑誌の表紙を床に置き、1.5mくらいの距離から撮ったもの。
AFのポイントは中央にあわせ、「Webデザインの」の「b」の部分に合わせている。
(写真上)
比較結果が、上のものとなる。
レンズはAi AF Nikkor 50mm f/1.4D(古いほう)で試している。
結果にばらつきがあるので、10回撮影している。撮影の間では、別のところにピントを合わせてから再度合焦させている。
それを同倍で切り出し、作成した後、大きすぎるので1/2縮小して掲載している。クリックで拡大で表示される方の画像がそれである。
上段:AF微調整なしのもの。かなり手前にピントが来ているし、ばらつきもある。
中段:AF微調整+12にしたもの。上の「b」ほうに近づいているものの、全体的に少し、下で、ばらつきもある。
下段:試しにd90で試したもの。こちらはよい結果になっている。
これはレンズを換えて、それぞれベストのピンと位置であろうと思われるAF微調整後のテストショット。
上段:Ai AF Nikkor 50mm f/1.4Dは+17くらいでほぼ思ったところにピントが来ており、先のばらつきもうそのように小さくなっている。
中段:AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G +12くらいで概ね良好な結果となっている。
下段:TAMRON A16 やはり+17くらいで、いい位置になっている。(テレ端)
ワイド端では、いま一つピントの山が見つけづらかったので、矢印は入れていないが、対象となる「b」の部分にもピントは当たっているのは間違いない。
AF微調整は、レンズごとに本体で覚える仕組みになっているので、合わせてやればそれなりにぴったりするようだが、距離が変わったり、ズームの画角が変わったりした場合にも大丈夫なのかどうかはよくわからない。
少し、遠景でも試してみたが大きなピントのずれはないように思われる。
一つ一つのレンズで初期設定が必要なのは、面倒といえば面倒だが、趣味的に見れば、それも楽しいと捕らえることもできる。簡単であればいいならコンデジでいいのではないだろうか。
また、レンズによって確かに個体差の前ピン後ピンのものもあるので、それが本体側で調整できるのであれば調整できないよりできたほうがいいに決まっている。
さてこれを持ち出して、今日は天気もいいし、紅葉でも撮りに行くかな^^
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| name | comment | date |
| Θ記号士Θ | やっぱり駄目ですね。距離によって前ピンだったり、後ピンだったり、こりゃ入院だな;; | 2010/11/25 00:19:32 |
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