カテゴリー[廃墟>>宇治川の岩風呂旅館
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■廃墟>>宇治川の岩風呂旅館

場所は結構簡単に見つかって、ストリートビューでも入口あたりの風景が写真と同じでることも確認し、確信して出かけたのであった。
この日、そこに行くまでに、奈良を経由し、「奈良ドリームランド」跡も下見程度に見ておこうと思い立ち寄ったではあるが、そのレポートはまた別途。
この日は何と言っても、ディープっぽい廃墟「玉草園」が目玉だったのだ。
ところが現地に行って唖然。そこはすでに取り壊され、写真のような「憩いの広場」なる、なんの味けもそっけもないキレーな平地と化していたのであった。
ならばということでもう一つ、これも、「八画文化会館」で見て知った、ここからそう遠くではない宇治川ほとりの、地下の部分のみ残っている名称不明の旅館の方にまわってみることにした。

近くに自動車を置く場所が見当たらなかったので、少し上流まで上ってそこから下ってくる形となる。



踏み外せば、隣の宇治川のダムによって貯水された、深い深い池の中に転落することは避けられず、二度と浮かび上がることは不可能だ。

この階段も崩れており、2人や3人は宇治川の川底に送り込まれているに違いない。


ここにも湯船があったのか。
確かめようにも足場が危なくて入れ込めそうにない
(其の弐に続く)
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■廃墟>>宇治川の岩風呂旅館

ここに湯が流れていたのだと思う。

結構広い。ここ全体が風呂の施設だったのだろう。
窓からは、天ヶ瀬ダムによって宇治川に出来た湖を望む。これが売りだったのだろう。

ここの床を踏み抜いて、奈落の底に落ちた人も枚挙にいとまがない。

懸命な自分の判断に安堵する。



ほうっておいても足を滑らせがちな風呂場で、このような突起があったのでは、たんこぶから頭蓋骨陥没まで被害にあった人は、数え切れないだろう。

まさにトラップの天国。
この廃墟に一歩足を踏み入れ、抜け出せた人はいるのだろうか。
かく言う自分も例外ではない。生きて抜け出し、ここの存在を知らしめるためにも、一部のすきもあってはならないのだ。
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■廃墟>>宇治川の岩風呂旅館

左側は、岩場であるが、右側は、普通の部屋のようである。

左の二つはトイレであったようだ。

階段で地上に続いているが、恐らくは建物が取り壊されていないときは、一階のロビーなどに通じていたのだろう。

一歩足を踏み込もうものなら、骨折は免れられないだろう。
そして一つ転がっているのはカラオケの歌詞の本だろうか。



貸切風呂だったのか、女風呂だったのか。

小物、備品類は取り去られ、すっきりしている。
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■廃墟>>宇治川の岩風呂旅館
[224]◆宇治川ほとりの岩風呂風旅館 其の四
20110116 22:08:44

足場は板が腐って、踏み抜きそうである。


窓は完全にガラスが割られ、草木が進入してきている。

ほとりの曲がり角にあるのでこの敷地も真ん中で90度近く折れ曲がっている。
右側は大広間になっていた。

畳はなぜか集められている。
ある程度は解体しようとしたということだろうか。

先には、入ってきたのと同じような鉄の階段がある。

舞台近くの様子。
座布団、畳があるが、それ以外目だった残留品はないようだ。

(続く)
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■廃墟>>宇治川の岩風呂旅館

一応生命保険会社の名前は伏せてある。

ここも床がブヨブヨで、罠が仕掛けられており、骨折の危険だらけである。



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| name | comment | date |
| Θ記号士Θ | 地上部分は認知されていたんですね。 一応立ち入り禁止だし、わざわざ降りて見に行こ うという人もあまりいないでしょうね^^ |
2011/05/10 00:37:58 |
| JIMMY | はじめまして。 興味深く見させていただきました。 ここ、時々通る道沿いの場所です。 下側がこんな風になっていたとは・・・ |
2011/05/08 21:44:17 |
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