カテゴリー[廃墟>>飯盛鉱山-和歌山
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■廃墟>>飯盛鉱山-和歌山

確かに、今日明日すぐに取り壊されるというものでもなく、施設に入るのも比較的簡単で、工場のブームもあるのでさまざまな施設や機械類も見ごたえがある。
自分も行ってみたいとは思うものの、なかなか近場になくて、困っていたのだが、和歌山のそれも比較的近くに飯盛鉱山というのがあるのを知った。
いよいよ大阪近辺の廃墟も行けそうな所は行ったので、ネタがつきかけている状態でもある。
入るのが難しく、工場を通らないとは入れないとかあるので、どうしたものかとも思ったが、その辺は実際に行ってみないとなんともいえない。
まずは出発。
今回も、フルHDデータの用意しているので大画面でもご覧ください。

最上段の、貯水? その下、工場であろうか何らかの施設の建物のあった後であろうコンクリートの基礎
その下に、よくシックナーと言われている円形の施設が見える。


この写真をよく見ると、一番下の大きな入り口のある建物から、入り口部分の延長が谷状に凹んでおり、その左右に何らかの施設のあった段々状の土台が作られていることがわかる。
一般に外からよく見えるのが、右側のシックナーや基礎のある部分だが、左側にも建物は見えないないものの土台部分はあるので、当時は、恐らく木造の何らかの施設があり、谷を挟んでの左右に施設が並んでいたものと思われる。

写真では見えないが、黄色い看板には、「足尾精錬株式会社」「飯盛鉱山」の名前が書かれているので現在ここは、足尾精錬株式会社の管理下にあると思われる。
ちなみに、この会社は、「古河機械金属」との関連会社らしい。さらにいうとこの古川は、「古河電気」の古川で、調べてみると、「古川財閥」なるものが存在するらしい。



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| name | comment | date |
| Θ記号士Θ | YOUTUBEに最近の状態をアップしましたのでご覧ください。 https://youtu.be/WbFsiMusSsg |
2022/07/28 11:55:37 |
| jtWBaXVqARIoHLOpBfj | Stellar work there everyone. I'll keep on radeing. | 2012/07/17 10:10:40 |
■廃墟>>飯盛鉱山-和歌山


現在は封鎖され水のみくみ上げるようになっているようだ。
別のところの大きなトンネルが、坑口かと思われがちだが、坑口はここになるようだ。


確かに通洞坑と書かれている。
入り口は、トタンのみでなく、その中はコンクリートブロックで塞がれているようだ。

大きな入り口がぽかりと口をあけている。
実はこの前に、通洞坑のさらに奥のほうにも入っていったのだが、皆が報告しているような
風呂の施設などが見つけられなかった。夏場で草に覆われているためか。残念。
いずれにせよここは根性入れなおして、再訪問したいところではある。

何かコンクリートがぶち抜かれ内部が見られるようになっている。これについても
少し面白い光景が待っているのだが、後に報告する。
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■廃墟>>飯盛鉱山-和歌山

その茂みを書き分け、下層部の大きなトンネルの中に入ってみる。
中は非常に広い。そして先に通じるトンネル。

ヒューズボックス、天井まで登れるハシゴ。
登ってもいいが、上った先に何かあるというわけでもないので、上る気もしないのだが。


いったい先には何が待っているのか・・・

そもそも何のための穴かも分からないが、いかにも体にはよくなさそうなので、よい子は触ってはいけません。
こういうところから妖怪人間ベムが生まれそうだ。

発掘用のトンネルかと思っており、暗く下のほうに延々続いているので、落盤もあるだろうし危ないから戻ろう、という心づもりにすっかりなっていたので、上に続いているという予想もしていなかった光景に出くわす。
上に上っていて出口が見えるのならその先を確かめずにはいられないのが廃墟探検家の性分というものである。

このトンネルが、この世とあの世の境目になるかもしれないのだ。
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■廃墟>>飯盛鉱山-和歌山

トンネル内の地面はコンクリートで固められており、それゆえ余計に足をかけるところがなく、
そこに石ころなどが流れ込んできているので、登るのは難しい。
また、トンネルの外に出ると、土砂が多くなり、しっかりした木々を探してそれをよりどころに
登っていく。
登りながら降りられるのか心配にもなるが、まあ、そうなったときはそれで何とかなるものだ。


建物というかコンクリートの固まりである。

一応向こう側には通じているようだ。実際行ってみたが先には特に何も見当たらなかった。
この建物は下からは木々に覆われてほとんど見えないのだが、こうした隠れた施設があるので、外から見るよりは実際の規模は大きかったのだと思う。

斜面は、土砂のよう実の見えるが、おそらく土が流れ込んできたのであろう。一応下地はコンクリートのようだ。だから凹凸がなく余計登りにくい。
右側にも渡れそうだし、その先にもなにかコンクリートの構造物が見える。

恐らくこの上にはタンクなどの施設があったのだろう。
ツタにからまり、南国のジャングルのようになっている。
この辺で下に戻ることに。
下るのはやはり骨が折れた。
レンズかばんも邪魔だし、大き目の三脚をつけたカメラも持っているので、バランスがとれず、ロッククライミングのように一歩一歩足場を探しながら降りることになる。

出口の光景。
なんとなく日本離れした光景である。
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■廃墟>>飯盛鉱山-和歌山


「赤の工場」というのはあるがこれも名づけてミニ赤の工場と読んでいいのではないだろうか。
または、シャア専用の部屋。

ベルトコンベアが通っていてバッサバッサと資源が落ちてきていたのだろうか。

今回の探索はこれで終わる。できうれば次回は、最上段まで制覇したいと思う。
そして上手の風呂場などが崩壊していないのなら訪れてみたいと思っているので、もう一度雑草の少ない冬場にチャレンジしてみようと思う。
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| name | comment | date |
| 伊達丸 | 和歌山にもこんな鉱山があったのですね。 鉱山の話は今まで一度も聞いたことがなかったので知らなかったです。 |
2013/06/06 13:57:55 |
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