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■廃墟>>大栄閣 - 犬鳴温泉
[43]犬鳴温泉 大栄閣(大榮閣) ふたたび 其の六 二階客室~外厨房
20100620 21:57:33

考えてみれば、あの階段が通行不のため、家族風呂と、その下の浴槽にはこのくぐり窓を通るしか方法はないのである。
中広間出口に客室があったので、撮影。
地図には勘違いして、1階風呂場出口に書いたが、中広間出口が正しい。

予想していたが、各客室はそれほど見所はない。
廊下を挟んで、山側にも客室はあるが、斜面にさえぎられているので山側側窓はなく、廊下から、3,4段階段を上がって、横長の部屋であった。
特に撮るべきものもなかったので写真は撮っていない。

上のほうの部屋。
ここも厨房。
本館にも2部屋あったのだが。

ううん、この規模でこんなにたくさん台所が必要だったのだろうか。
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■廃墟>>大栄閣 - 犬鳴温泉
[44]犬鳴温泉 大栄閣(大榮閣) ふたたび 其の七 一階ロビー
20100620 22:46:23

本来の入口は、全面的に板で閉鎖されているが、世の常で、くぐれば一人くらい通れるよう、割られている部分があって、そこから入ることになる。
床が崩壊しているだけあって、足場は安定しない。

下に、奥に入れそうな通路があるのがわかる。
本館部分は一階部分にも、わずかにスペースがとれているようだ。
中に入ってみたが、細い廊下が奥まで続いており、長細い部屋があったが、物置だったのか客室だったのかは定かではない。だた、一番奥の部屋は客室に見えた。これも窓のない客室になる。

最初のトイレの便器、宙ぶらりん部分だと思われる。

完全に崩壊し、階段として利用できない状態である。

足場は気をつけないと抜けそうだが、落下物でおおわれているため、危なそうなところが分からない。探りながら歩く必要がある。

これで、この日の大栄閣の写真は終わる。
ただし、フロント部分で持ち帰った大栄閣のパンフレットと、泉佐野商店地図を見てみると、
この時気付かなかった新たな事実が判明した。
その内容は次回レポートしたい。
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■廃墟>>軍艦アパート
[45]軍艦アパート 2006年11月
20100621 00:41:52
この記事は、データ消失した2006年11月の再録となる。
雑誌などで廃墟ブーム的なものとなり、この軍艦アパート(下寺住宅)もそろそろ取り壊されそうだということで話題になって現地に赴いた。
現地はすでに取り壊し前の段階で、完全にエリア内に入れないようにガードされていたため、概観のみの撮影となった。






立ち退かれてから割られたものなのか。

もうこの個性的な建物を誰も見ることはできない。
以上。
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■廃墟>>軍艦島(端島)
[46]軍艦島 その一
20100621 20:47:08

それまでは、立ち入り禁止の島となっており、地元で船を持つ漁師などに交渉して上陸していたようだ。
クルーズが始まったのを知って、自由に歩き回れはしないだろうけど、近くで見られるだけでもいいやと、早速ネットで申し込んだのだが、予約がいっぱいで、たまたまキャンセルが出たということで参加することができた。
ディスク破損により、Blogデータが消失し、再録となったわけであるが、写真の調整など、もう少し何とかならないかと思い、おそらく大半の写真を調整しなおすことになると思う。
実際写真は700枚くらい撮っており、選別だけでも一苦労であるが、時間をかけてやってゆくので、長い目で見守っていただきたいと思う。

長崎は修学旅行から2回目となる。

いや軍を持たない日本に軍艦はあるはずがない。
大砲を持っていようと、ミサイルを持っていようと、 対空射撃のバルカンファランクスを持っていようと、断じてこれは軍艦ではないのだ、幻を見ているに過ぎないのだ。

見るからに新しい橋で、当時GOOGLE MAPには建造中の状態で掲載されていた。


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| name | comment | date |
| ガイア | なるほど^^ | 2012/01/01 17:56:35 |
| Θ記号士Θ | 上陸といっても建物に入れないので、本当に散策 するなら裏ルートしかないですね。私は知りませ んが。 自衛艦は178番はミサイル護衛艦 しがら の ようです。 |
2012/01/01 03:54:07 |
| ガイア | 知り合いの知り合いに何かの会社の社長さんさがいるんですがその方は何回も軍艦島に渡ってりるそうでわたしも何回かその方と息子さんが軍艦島のアパートの屋上で撮った写真を見たことがあります。 日本の廃虚を代表するような廃虚ですので一度は行ってみたいですね。ちなみに港にとまっていた船は海自のイージス護衛艦こんごうではないでしょうか。 |
2011/12/31 15:17:09 |
■廃墟>>大栄閣 - 犬鳴温泉
[47]犬鳴温泉 大栄閣(大榮閣) 特別編 其の一
20100621 23:46:54
撮影後、階段を上って、最上階の大広間に戻る。
実はここに来るまで着ていた、雨合羽と、傘が撮影の邪魔になるので、大広間に置いてきたのだ。
再度窓から大広間に入る。一息つく。
ふと動くものが目に入る。
見てみると、猫だった。 どうもここに住み着いているらしい。または、向かいのみやげ物屋で買っている猫が橋を渡って遊びに来たのかもしれない。
本館の台所でも物音がするのは実は別の猫であった。
結構ひやひやしていたが、ひとつの原因が猫だとわかり、少しほっとした。
が、とにかく、ここは全体に暗くて、不気味であった。気づけばのどがカラカラに渇いていた。
できればもう二度とは来たくない気がした。
疲れた、そして憑かれた気がした。得体の知れない何かに。
・・気分を変えて・・・
先に書いた、お土産は、大栄閣のパンフレットでした。
ここには非常に貴重な情報が盛り込まれていたので、スキャンして公開する。
パンフレットは4つ折になっていて、右のタイトル部分日本語、英語が、それぞれ表裏になるように折られている。 日本語はいいとして、英語。なんとなく時代を感じさせるデザインである。
また、日本語のタイトル「大栄閣」は別に「大榮閣」とも書かれることもあるようだが、「大栄閣」が正しいことがわかる。
その他は、この辺の犬鳴温泉の観光地の案内だ。
また、英語タイトルの下の、本館の写真も貴重である。現在は、土砂が流れたり植物が生い茂ったりで、地面が上がっているが、当時は、かなり高さがあり、ロビー1階と言ってるが、その下にも
1階分くらいの高さのスペースがあることがわかる。(用途は不明)
さて問題は、この裏側。
まず左上の写真。大栄閣の全景が伺える貴重な写真である。
この鉄パイプの門は、川の手前なので、現在でもよく探せば見つかるかもしれない。
どこかにこんな鉄パイプの門があったと思う。
そして、その右のエントランスの写真。これはあの1階の在りし日の姿だ。
その右、上段中の写真は、2階のバーカウンターである。
その右も1階ロビーの写真と思われる。椅子が置かれているが、右側の壁の「大栄閣」の書、そして、旅館の証明書らしき3つの掛札が正面の写真と同じであることがわかる。
そして上段右が、バーの向かい側のミラーボールや、テレビゲームがあったところ。
さて、問題の真ん中の写真。展望湯から菊水湯を見たところだ。湯を書け流している女性?の髪の毛の形がなんとも不気味だ(笑)。なんだか妖怪のように見える。体形もよく見ると妙に気持ち悪い。
また、菊水湯と展望湯はこの写真でも仕切りが無いようで、やはり混浴だったのか?
写真下段の、左、客室とあるが、レポートで中広間といっていた、天井の色が特徴の部屋だ。
下段右が、展望湯と、家族風呂。
その上が客室。 これはどこかは特定できない。(写真をよく見ればわかるかもしれない)
そしてその上が問題の部屋。中広間である。
この部屋は最上階の大広間でもなく、レポート中の中広間でもない。窓や天井、照明などが異なっているのだ。果たしてこれはどこだったのか・・・どこかまだ回れていないエリアがあったのか・・・
かなりの広さなので、見落とすはずがないのだが・・・
それが気になり続けた。
もうひとつの収穫があった。それは、当時の「泉佐野・田尻町」の「商工観光案内図」定価50円ものも。当時の印刷でなかなかレトロ感があってよろしい。
そこで、新たな発見。この地図によると、大栄閣のもうひとつ山手に「犬鳴温泉 阪六」という施設があるっぽいのだ。今まで聞いたことも見たこともない名前である。ネットで探しても、この旅館の情報は出てこなかった。(阪急六甲駅の略称として引っかかってくる)
もしこの旅館の廃墟が残っていたら、ネット初公開の快挙である。
さて、中広間の存在と、正体不明の「阪六」旅館。
うーん。 行きたくないとは思ったものの、もう一度いってみるかなあ。
という気に、今少しだけなっている。
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