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■廃墟>>倉谷温泉 - 和歌山県紀の川市
[7]倉谷温泉 その6 離れの温泉
20100606 12:13:56
最後の部屋を通過し、母屋をつっきったかたちで、屋外に出ると、中庭風の空間に出ることになる。
右手を見てみると、石の階段があり、2F通路にたどり着けそうだ。
確かめてみたが、石の階段はしっかりとしており、崩れる気配はない。
ただ、2階に行くのは後にして、正面に別の建物が見えるので、そちらを見ておくことにする。
浴室のようだ。
それほど、荒らされた様子はない。
招き入れるかのように、扉は開放されていた。
湯船もきれいなタイル張りの状態でそのまま時間が止まっている。
いつでも入ってくださいといわんばかりに水はいっぱいに張られている。
正面の窓を望んでみる。
外の緑が目にまぶしい。
水が張られている理由はこの水道管。
温泉か、水道かは分からないが、チロチロと水を流していた。
蜘蛛も住んでいる。
浴室内の洗面台。
とがったガラスの破片を手にとって、首をかっ切ってくださいとでもいわんばかりだ。
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| 伊達丸 | 探索を80%ぐらいで切り上げたのでここは見ていないです。ただ、外から見ると倒壊した建物があった為、ここはもう倒壊してしまっているかも。ちゃんと確認しとけばよかった。 | 2013/06/17 19:58:48 |
| PiVzfJYkR | Phenomenal brkedawon of the topic, you should write for me too! | 2013/05/27 13:57:01 |
■廃墟>>倉谷温泉 - 和歌山県紀の川市
[8]倉谷温泉 その7 二階 傾斜した世界
20100606 12:26:38
先ほどの中庭の石の階段を登る。
植物が生い茂り、行く手を阻むが何とか2廊下に出た。
この廊下は、二階部分で、母屋と、離れをつないでいたものと思われる。
柱は傾き、水平感覚が奪われる。
まずは離れのほうを。
ちょうど先ほどのの浴室の上側に当たるだろうか。
傾いた書が印象的。
縁側は、大きく下方に傾斜しており、先には進めそうにない。
その先は、すでに倒壊しているようだ。
倒壊寸前の扉。
そこはかとなく、日本の美が感じられるのは自分だけだろうか。
母屋のほうに戻ることに。
渡り廊下は、母屋の根元部分が崩れていた。
離れのほうが全体に傾いてきているためであろう。
渡り廊下から母屋の室内を見る。
蛍光灯が光っているようにも見えるがもちろんそんなことはない。
母屋二階部分の通路。
破れたふすまが道をふさいでいる。 左側は、トイレだった。
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| 伊達丸 | 離れはらしき建物は外からだと分からなかったのでおそらく倒壊した物が離れ・・・・失礼、今、写真を確認した結果、離れは完全倒壊と言ってもいいかもしれません。離れが立っていそうな場所には倒壊した建物しかなかったので。 | 2013/06/17 20:02:17 |
| 記号士 | 良い思い出をお持ちで、現役時代にいって見たかったです。 | 2012/10/15 19:02:23 |
| fn3801 | 50年程前病床の父に代わり、バイクで納品に行きました。瀟洒で閑静なたたずまいで、山の中に情緒を醸し出しておりました。和泉山脈の中腹で電気が通っておらず、谷川を利用した自家発電をしていました。奥さんは「うりざね顔」の綺麗で姿の良い上品なな方でした。高校生の娘さんも日本美人で一目惚れしたのを覚えています。68歳になり長崎に住んで10年、懐かしくなって一度ゆっくり尋ねたいと思い調べました。廃墟となった写真を見て感慨ひとしおです。人の世の儚さをしみじみ味わっております。せめてあの時の娘さんが幸せな人生を送られて居られますことをお祈りいたします。ありがとうございました。 | 2012/10/12 19:42:56 |
■廃墟>>倉谷温泉 - 和歌山県紀の川市
[9]倉谷温泉 その8 母屋二階の客室
20100606 12:35:45
渡り廊下を振り返る。
ピカソの抽象画のように、渦巻く世界。
おそらく、離れは近いうちにあのきれいな浴槽とともに完全に倒壊するであろう。
廊下を進むと、先ほど下から見上げていた階段エリアの上に出た。
階段エリアの明り取り窓。
何気ない美しさあがる。
客室に入っていく。
天井もはがれている。
床に落ちていた虎の絵画。
とある部屋の鏡台。
この鏡も不思議と割られていない。
正面窓を望む。
奥の部屋の窓。
窓の上の木彫り彫刻が美しい。
過ぎ去った昭和の時代を思い起こさせずにはいられない。
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| 伊達丸 | こっち側を見ていなかったことに帰ってから気づきました。最大のミスです。 | 2013/06/17 20:05:20 |
| 伊達丸 | こっち側を見ていなかったことに帰ってから気づきました。最大のミスです。 | 2013/06/17 20:04:25 |
| 伊達丸 | こっち側を見ていなかったことに帰ってから気づきました。最大のミスです。 | 2013/06/17 20:04:25 |
| 伊達丸 | こっち側を見ていなかったことに帰ってから気づきました。最大のミスです。 | 2013/06/17 20:04:23 |
■廃墟>>倉谷温泉 - 和歌山県紀の川市
[10]倉谷温泉 その9 母屋二階 管理棟へ
20100606 12:53:05
別の客室。
襖の裏で誰かがささえているような、不自然な傾き方をした椅子。
もちろん襖の裏を確かめたりはしない。とんでもないことがおきるに違いないから。
山側の部屋。押し入れの中も荒れている。
窓の外を見ると、先ほど下から見た屋上への梯子が・・・
表側の部屋。押入れにはステレオセットのダンボールが。
誰かが住んでいたのか、スポンジ、布団類が山積みになっている。
カーテンは破れまくり
ここはなぜか木の扉になっている。
先ほどの押入れの中。
湯たんぽが転がっている。
裏の板は焼けたような形跡が・・・
廊下の上、無断入室禁止とある。恐らくここから先が従業員?オーナー?部屋だったに違いない。
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| 伊達丸 | このあたりの木の扉は倒れていました。自然に倒れたのか誰かが壊したのか。僕は後者だと思います。ちなみに、無断入室禁止の立て札は落ちていました。 | 2013/06/17 20:08:02 |
■廃墟>>倉谷温泉 - 和歌山県紀の川市
[11]倉谷温泉 その10 長男の部屋
20100606 13:20:10
無断入室禁止をあっさりと通りすぎると、机の上には将棋の駒が・・・
恐らく夜を通して、待機している時にでも打っていたものと思われる。
窓からは、二階ベランダ部を越えて、入り口の上に見えていた部屋にいけそうである。
ここの存在を教えてくれた「関西廃墟ファイル」様の意向を引継ぎ、この部屋を長男の部屋と呼ぶことに。
しかしここからでは高低差が大きく降りるのは困難である。
管理部分の廊下。扉は薄いガラスであるにもかかわらず、割られもせず、真新しく見える。
奥側に行くと居間らしき部屋。倒れた椅子がいかにも廃墟っぽく、絵になっている。
ここを通り過ぎて先ほどのベランダ部分に回れそうだ。
ベランダに出た。
水桶だかなんだかよく分からないものの水面に、よく分からないものが浮かんでいる。
廃墟あるところにヌードあり。
年代ものですなあ。
廃墟あるところにスクリーンあり。 そんなことはない。
背表紙下に’82の文字が。
かれこれ30年前。コブラってそんなに古かったっけか?
長男は軍事オタクだと思っていたが、意外にも映画オタクだったのか?
長男の部屋、内部。散らかりすぎて、何がなんだか分からない。
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| 伊達丸 | 将棋盤は正面入り口(入場不可能)の下駄箱前に落ちていました。ガラス扉は見た覚えがないですねぇ。長男の部屋にはベットのクッションが入口においてありました。あと、左側は倒壊しやすく危険です。右足を落としました。そうそう、1976年のチャンピョンをこの部屋で発見しました。そして、例にも寄って扉はなくなってました。 | 2013/06/17 20:12:58 |
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