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■廃墟>>摩耶観光ホテル
[55]マヤカン 其の六 食堂
20100630 22:52:20

外の雨は昨日のうちには上がっているはずなのだが、天井にたまった雨水なのか、天井からぽたりぽたりとしたたる音があちこちに聞こえる。
外は晴れているのに、ホテル内は雨・・・
三階の北口ロビー付近の窓。

この右側が食堂エリア。
廊下左の部屋が、後で訪れるジグザグ窓の部屋となる。

右側は広い厨房になっている。
神戸牛ステーキはどこにも見当たらない。

床が荒れているところの上を見ると、苔が生えている。雨漏りしている証拠だ。
木造部分は、雨漏りにより腐敗していくことが分かる。

どこか遠くへ連れて行ってくれそうな情景である。
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■廃墟>>摩耶観光ホテル
[56]マヤカン 其の七 ジグザグ
20100630 23:21:58

室内は、あちこち雨漏りがするので、カメラを濡らさないように注意する必要があり、どこでもかしこでも撮れるという状態ではなかった。

この部屋は結構気に入っている。
そもそも、窓をこのように折れ曲がって配置する必然性は何もない。
コストもかかるはず。このへん設計者の意欲、創意工夫がうかがえるところである。

ただし、写真左上に少し映っているが、そちらは何か大きな板が覆いかぶさってきていたので、アングルからは外しているのだ。
おそらくどこかの入室を妨害するための板だと思われるのだが。
3面そろった綺麗なところを撮りたいものである。今度行ったときにはあの板をはがし取ってやろうかとも思っている。
この部屋は何?と問われたらよくは分からない。後でわかるが、右手奥には風呂やトイレもあるのでやはり客室として設計されたものだと思う。
これが一部屋だ、2階の客室などと比べると、かなり広い目で、北側であるため、今は木が生い茂っているものの、営業時は六甲の山々が一望できたはずである。
これらから、VIPルームかスイートだった可能性があると思っている。
その後あまり客が入らないので、別の目的で使用されていた可能性なども否定できないのだが。
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| fjZeTKLOIrRdkjHXn | I was rellay confused, and this answered all my questions. | 2013/05/26 00:35:30 |
| CrorgeClemo | carol goldnerova threesome from 1999 | 2012/07/09 13:41:27 |
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[57]マヤカン 其の八 窓の部屋
20100701 23:40:28

この部屋。
ただし、昨今の分煙ブームでマヤカンも全館禁煙となり、喫煙はこの部屋だけで許されるようになったようだ。
この部屋をなんと呼ぼうかと考え出したら、一つも思いつかなく、他のサイトでも、「この部屋」などで、済まされていることが多い。
たまたま灰皿が置かれているので、「喫煙室」といってもいいかもしれないが、いつ、誰が灰皿を持ち去るかも知れず、そうも呼べない。
「展望の部屋」木しか見えないが・・・
「湾曲窓の部屋」表現が婉曲である。
「大窓の部屋」大きな窓なのでなく、小さな窓がたくさんあるんだけど・・・
「出窓の部屋」出窓ではない。
「出っ張り部屋」確かにそうなのだが、呼び名が美しくない。
「パノラマ部屋」 展望の部屋に似ているが決まらないので、こう呼ぶことにする。

いつもよく見る机は横のほうに置かれていた。
定位置に戻そうかとも思ったが、ずれたりした時の、お叱りが怖くてやめといた。
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[58]マヤカン 其の九 四階へ
20100704 02:30:18

でもどこにあったかはよく覚えていない。
窓の部屋から廊下に戻る間のどこかだと思われる。

これは廊下北側のもの。
その先洗面所やトイレがあって、たどり着いたのは

廊下北側の風呂やトイレはこの部屋に所属しているものであったと思われる。

正面の狭い階段は、ステージわきに通じている。
ここから右に続く広い方の階段で四階に向かう。
「四階は大ホールとなっております。今夜のプログラムは、シャンソンです。ごゆっくりとお楽しみください」
また、おまえか!
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[59]マヤカン 其の十 大ホール
20100704 21:33:02

例のトタン屋根に突き刺さっていたタイヤが落ちている。

真偽を確かめるべく、B-29のタイヤを調べてみたが、雰囲気はよく似ている。
ただ、参考にした別のところにある2つのものは、タイヤの溝が横にも入っていた。
このタイヤには縦の溝しか入っていない。
だからと言って絶対に違うともいえない。戦時中でもあるしそれくらいのバリエーションは十分にあり得るだろう。
また、飛行機の脚も前輪と後輪があるので、そのどちらかもわからないこともある。
もちろん、B-29が、上空を飛んでいて、たまたまマヤカンの天井にタイヤを落としたというマンガチックなことは絶対にと言っていいくらいあり得ない。飛んでいる飛行機のタイヤが、自らホイールの部分から外れ、脚の格納扉を開いて落ちるだろうか?
ただ、山中にたまたま撃ち落とされ、金属のホイール部分は鉄なので錆びたため、ゴム部分だけが残り、発見した誰かが面白がって持ってきた、(とくにそれが敵国のものであれば余計に)ということは十分にあり得ると思っているので、B29のタイヤ説は信じたい。

誰が持ち込んだのか、赤い椅子が映える。
梅雨時なので、なのか常時なのかは分からないが、水のたまった床が、非現実的な情景を醸す。

落書きが残念である。
舞台両脇の装飾もユニークである。


モデルがいるなら、背筋を伸ばして座ってもらった状態で撮ってみたいものである。
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