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■廃墟>>摩耶観光ホテル
[58]マヤカン 其の九 四階へ
20100704 02:30:18

でもどこにあったかはよく覚えていない。
窓の部屋から廊下に戻る間のどこかだと思われる。

これは廊下北側のもの。
その先洗面所やトイレがあって、たどり着いたのは

廊下北側の風呂やトイレはこの部屋に所属しているものであったと思われる。

正面の狭い階段は、ステージわきに通じている。
ここから右に続く広い方の階段で四階に向かう。
「四階は大ホールとなっております。今夜のプログラムは、シャンソンです。ごゆっくりとお楽しみください」
また、おまえか!
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[57]マヤカン 其の八 窓の部屋
20100701 23:40:28

この部屋。
ただし、昨今の分煙ブームでマヤカンも全館禁煙となり、喫煙はこの部屋だけで許されるようになったようだ。
この部屋をなんと呼ぼうかと考え出したら、一つも思いつかなく、他のサイトでも、「この部屋」などで、済まされていることが多い。
たまたま灰皿が置かれているので、「喫煙室」といってもいいかもしれないが、いつ、誰が灰皿を持ち去るかも知れず、そうも呼べない。
「展望の部屋」木しか見えないが・・・
「湾曲窓の部屋」表現が婉曲である。
「大窓の部屋」大きな窓なのでなく、小さな窓がたくさんあるんだけど・・・
「出窓の部屋」出窓ではない。
「出っ張り部屋」確かにそうなのだが、呼び名が美しくない。
「パノラマ部屋」 展望の部屋に似ているが決まらないので、こう呼ぶことにする。

いつもよく見る机は横のほうに置かれていた。
定位置に戻そうかとも思ったが、ずれたりした時の、お叱りが怖くてやめといた。
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[56]マヤカン 其の七 ジグザグ
20100630 23:21:58

室内は、あちこち雨漏りがするので、カメラを濡らさないように注意する必要があり、どこでもかしこでも撮れるという状態ではなかった。

この部屋は結構気に入っている。
そもそも、窓をこのように折れ曲がって配置する必然性は何もない。
コストもかかるはず。このへん設計者の意欲、創意工夫がうかがえるところである。

ただし、写真左上に少し映っているが、そちらは何か大きな板が覆いかぶさってきていたので、アングルからは外しているのだ。
おそらくどこかの入室を妨害するための板だと思われるのだが。
3面そろった綺麗なところを撮りたいものである。今度行ったときにはあの板をはがし取ってやろうかとも思っている。
この部屋は何?と問われたらよくは分からない。後でわかるが、右手奥には風呂やトイレもあるのでやはり客室として設計されたものだと思う。
これが一部屋だ、2階の客室などと比べると、かなり広い目で、北側であるため、今は木が生い茂っているものの、営業時は六甲の山々が一望できたはずである。
これらから、VIPルームかスイートだった可能性があると思っている。
その後あまり客が入らないので、別の目的で使用されていた可能性なども否定できないのだが。
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| fjZeTKLOIrRdkjHXn | I was rellay confused, and this answered all my questions. | 2013/05/26 00:35:30 |
| CrorgeClemo | carol goldnerova threesome from 1999 | 2012/07/09 13:41:27 |
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[55]マヤカン 其の六 食堂
20100630 22:52:20

外の雨は昨日のうちには上がっているはずなのだが、天井にたまった雨水なのか、天井からぽたりぽたりとしたたる音があちこちに聞こえる。
外は晴れているのに、ホテル内は雨・・・
三階の北口ロビー付近の窓。

この右側が食堂エリア。
廊下左の部屋が、後で訪れるジグザグ窓の部屋となる。

右側は広い厨房になっている。
神戸牛ステーキはどこにも見当たらない。

床が荒れているところの上を見ると、苔が生えている。雨漏りしている証拠だ。
木造部分は、雨漏りにより腐敗していくことが分かる。

どこか遠くへ連れて行ってくれそうな情景である。
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[54]マヤカン 其の五 二階 客室の団欒
20100629 23:36:11

あの、角丸の窓が待っている。
壁紙ははがされ、むき出しのコンクリートではあるが、その地肌の色と天井の色さえ計算されたかのように調和して見えるから不思議だ。

足元の割れた坪らしきもの。
ガラス窓の長年の風雨により醸し出された半透明感が幻想的な風景を映し出す。

永年の温度、湿度の変化がもたらす壁面のありようが味わい深い。

崩れたついたてには曇りガラスでも張られていたのであろう。
他もそうであるが、このホテルの浴室には、着替え場がない。室内なら分かるが、廊下からいきなり浴槽。どこで着替えていたのか。

エントランスバリケードが破られている現在、ここから出入りする必要はない。

中にはなぜか便器一つ存在しなかった。
ここに来て気になったのは、建物はさらに北側、東側に広がっているはずなので、この階もそちらに行けるものだと思っていたら、どこにもその経路が見当たらないのだ。
山の上であり、地面が平坦ではないせいだと思う。

中華風といわれている。
当時は西洋のホテル形式の建物はまだまだ少なかったのかもしれない。そんな中、後に訪れる一階は和風の客屋である。三階、四階の西洋風様式と、日本様式の中間を意味し、いきなり和風から西洋風になる意識のギャップを和らげる意味で、採用された中華風は、その計算された演出なのかもしれない。

先客の姿はもう無いようだった。階段を上る。
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