廃墟的絶対静寂空間

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廃墟>>友ヶ島 - 和歌山市

[194]]◆友ヶ島 其の十 第一砲台 北側

20101215 00:56:04

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]◆友ヶ島 其の十 第一砲台 北側-1
 地上の高さから、北側の塹壕を見下ろす。

]◆友ヶ島 其の十 第一砲台 北側-2
 階段を降り、北側に降り立った。
 通路下の棲息掩蔽部。木の板で封鎖されている。
 おそらく内部の崩壊などが進んでいるのだろう。

]◆友ヶ島 其の十 第一砲台 北側-3
 その北側の棲息掩蔽部。
 ここもブロックなどで閉鎖されているようだ。
 こちらの方は東側の施設は存在しなかった。

 その先に、上のおそらくは砲台のあった部分に通じる階段。
 そしてその奥に、南側にもあったような小さい目のトンネル。

]◆友ヶ島 其の十 第一砲台 北側-4
 北側のトンネル近くに寄ってみた。
 さらにその右側にも階段がある。

 まずはこのトンネルに入ってみる。
 足元には水がたまり、中は真っ暗である。

]◆友ヶ島 其の十 第一砲台 北側-5
 普通に部屋だった。
 が、相乗以上に石が多い。正面の丸い穴から崩れ落ちらものだけではないと思うのだが、どうなんだろうか。
 正面の穴は、空気口か、伝声管か。
]◆友ヶ島 其の十 第一砲台 北側-6
 右の壁に有った伝声管を覗いてみる。
 崩れずにどこかに通じているようだ。
 下に続いているが、もしかして第二砲台まで続いていたのか?


]◆友ヶ島 其の十 第一砲台 北側-7
 部屋を出てトンネル奥から外を望む。

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廃墟>>弁柄工場

[191]◆岡山 弁柄工場 其の一

20101213 00:33:22

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◆岡山 弁柄工場 其の一-1
 「廃墟ディスカバリー」の写真を見て初めてここの存在を知り、興味を持っていたのだが、一般的には「弁柄工場」と呼ばれていることが多いようだ。
 弁柄(ベンガラ)は赤の染料のことを言うらしいが、もともと原料がインドのベンガル地方でとれたことから、日本ではオランダ経由で「ベンガラ」となって伝わっている。よって弁柄は当て字である。

 また、岡山にはこことは別に、よく「サンドロ」と呼ばれているところもある。
 この二つについてはあまり場所などが公開されておらず、どちらのことを言ってるのかまぎらわしいこともあり、場所を調べるのに少々てこずったのではあるが、一応両方とも場所の特定はできた。というかおそらくこれだろうなというところまでではあるが。
 ただし、「サンドロ」の方は、再利用で新しくなっているようだ。

 岡山にはこの弁柄工場が複数あり、「ベンガラ館」として保存されているところもあるようだ。

◆岡山 弁柄工場 其の一-2
 おそらくここだろうと思われるところまではわかったものの、確証はなかった。
 川沿いの2車線の道からそれるような形で山側に分離しており、そこを上がっていく。

◆岡山 弁柄工場 其の一-3
 上を見上げると赤い建物が・・・
 うん。間違いない。訪れたかった弁柄工場はここで間違いではなかったようだ。

◆岡山 弁柄工場 其の一-4
 工場に上るための階段。
 わざわざここを登らなくても道の先から入れそうだ。

◆岡山 弁柄工場 其の一-5
 赤い壁面に生えるのはツタの葉か。
 訪れたのは今年の10月であったが、猛暑の今年は、秋になってもなかなか気温が下がらず、この日も真夏のような暑さであった。

◆岡山 弁柄工場 其の一-6
 道の先には、本格的に色々な施設が見えてきた。
 思っていたよりも大きな施設だ。
 潜入し甲斐もあるというものだ。

◆岡山 弁柄工場 其の一-7
 まずは、道から見上げていた右側の施設に入ってみる。
 地方のためか、廃墟といっても場所があまり明かされていないためか、立ち入り禁止などの看板もなくロープもなくそのまま普通に入れる状態になっている。

 手前は広い目で、荷の積み下ろしなどをしていたのだろうか。
 奥には上から流し込まれた材料を何とかして、ああしてこうして何かをする施設が並んでいいる。

◆岡山 弁柄工場 其の一-8
 入口から見た二階の部分。「混合粉砕製荷設備」なのだから、何かと何かを混合し、それを何かで粉砕し、荷造りしていたことは明白である。

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廃墟>>友ヶ島 - 和歌山市

[189]◆友ヶ島 其の九 第一砲台

20101212 12:16:43

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◆友ヶ島 其の九 第一砲台-1
 問題の煙突の並ぶ施設。
 窓も堅く覆われて、一切内部の様子をうかがうことはできない。

◆友ヶ島 其の九 第一砲台-2
 上の写真で右側に見えていたトンネルに入ってみる。
 柵に覆われているが、ここは、この灯台にたどり着いたときに外側から見えていた部分である。

  左に何か使用していない看板が置かれているようだ。


◆友ヶ島 其の九 第一砲台-3
 この灯台の説明の看板のようだ。


◆友ヶ島 其の九 第一砲台-4
 そのトンネルの中にあった出入り口であったであろうと思われる部分。
 ここもコンクリートブロックで徹底的に固められており、内部をうかがい知ることはできない。

 しかし、手前に置かれたものは、なぞではあるが、半鐘であった可能性もあると思われる。
 いわゆる「敵機来襲!敵機来襲!」といいながらカンカン鳴らすあれだ。

 その上の鉄棒は、それを釣っていたものなのか? ならここは通路ではなかったのか?
 どうも構造に納得がいかないのだが、今となっては調べようがない。


◆友ヶ島 其の九 第一砲台-5
 トンネルの入ってきた方向を撮ったもの。

 左側にも棲息掩蔽部らしきものが見えている。
 ここがこの基地の最南端に当たると思われ、この棲息掩蔽部は、その上にある左翼の観測所と通じていたものと思われるが、今回は、南側にも観測所があることを知らなかったので残念ながら訪れられていない。

 右翼観測所は後に訪れることになる。

◆友ヶ島 其の九 第一砲台-6
 この煙突エリアを階段に登って見下ろしてみる。


◆友ヶ島 其の九 第一砲台-7
 南側のエリアを一旦出て、地上高の場所に戻ってきた。
 海側に続く部分にあった伝声管。

 この先の場所は、調度日本の子午線(東経135度)が島の西側に通っているため、記念?の公園になっている場所になる。

 
◆友ヶ島 其の九 第一砲台-8
 その辺にぽっこりと突き出した、石の何か。
 地下施設の換気口だと思うが、普通は雨などが振り込むので、鉄の屋根が付いていたりするが、それは取り去られたのだろうか。


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廃墟>>友ヶ島 - 和歌山市

[185]友ヶ島 其の八 第一砲台

20101205 10:24:11

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友ヶ島 其の八 第一砲台-1
 長らく放置状態にあった友ヶ島レポートであるが、忘れないうちに報告したい。
 灯台の近く、第一砲台にいよいよ潜入というところ。

 これは上のほうに上がる階段。
 ほとんど草に覆われており、登った先も藪になっているが、恐らくこの上に砲台があったのだろう。
 
友ヶ島 其の八 第一砲台-2
 階段を下って、棲息掩蔽部のある場所にたどり着いた。
 これは北側への通路。扉で閉ざされているが、ここは後から上から回り込むことになる。

友ヶ島 其の八 第一砲台-3
 気になるのがこの立ち入り不可能の西側の棲息掩蔽部の窓から出ている煙突。
 果たしてこのエリアで何が行われていたのかは、何の情報もなく、友ヶ島の七不思議とされている。
 
友ヶ島 其の八 第一砲台-4
 下りてきた階段。
 石造りではあるが関西大震災の影響もあってか、崩壊も激しい。
 やはりシソの葉が生えている。

友ヶ島 其の八 第一砲台-5
 こちらは東側の部屋。ここも内部の崩壊が激しいせいかコンクリートで覆われ内部の様子をうかがい知ることはできない。

友ヶ島 其の八 第一砲台-6
 東側の壁面と階段。このエリアは南北に伸びており、写真左手が南に当たる。

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廃墟>>白石鉱山

[183]◆白石鉱山-白亜の迷宮 その八 入り口方面へ

20101204 00:40:41

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◆白石鉱山-白亜の迷宮 その八 入り口方面へ-1
 工場の東、入り口側は、閑散としている。
◆白石鉱山-白亜の迷宮 その八 入り口方面へ-2
 もう一つ南側の棟に入ってみると、こちらはあまり機械類はなく、もともと
倉庫的に使われていたようである。
 土砂が積まれているが、過去の写真を見ると、このような土砂はないので、後に何らかの事情で持ち込まれたものと思われる。
 最近起きたという火事の焼け跡の可能性もある。

◆白石鉱山-白亜の迷宮 その八 入り口方面へ-3
 工場を東側に出たところ。
 営業当時は配送用トラックなどが並んでいたのだろう。

◆白石鉱山-白亜の迷宮 その八 入り口方面へ-4
 工場を出たところ、東に行くと、このように両側に建物がある。
 最初の地図で示している⑩と⑪に相当すると思われる。

◆白石鉱山-白亜の迷宮 その八 入り口方面へ-5
 左側の木造の建物に少し入ってみる。
 机があり、引き出しも開いた状態で放置されているが、役立ちそうなものは何もなかった。

◆白石鉱山-白亜の迷宮 その八 入り口方面へ-6
 窓に向かって置かれた机。
 守衛的な人がいた場所だろうか。

◆白石鉱山-白亜の迷宮 その八 入り口方面へ-7
 奥には棚が並んでおり、恐らくは元々工場の調整用などの様々な工具類が置かれていたように見受けられる。
 「バルブが壊れてるじゃないか。ああ、こっちにあるスパナじゃサイズが合うのがないから、ちょっと守衛ところに行って借りてきてくれ」
 そんな感じだったのだろう。

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