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■車・バイク>>LAMBORGHINI AVENTADOR 1/24 FUJIMI
[89]1/24 ランボルギーニ アヴェンタドール 1/24 その6 エッチングパーツの自作
20120113 04:52:20

エンブレムは我慢できるとして、リアのLamborghiniのロゴは立体感を持たせ金属光沢で再現したいところである。
その辺エッチングパーツってもともと、電気基盤の自作の時に銅版にマジックで線を描いて何か胴を溶かす付けておけばマジックの部分だけ胴が残って、配線ができるという記憶があり、その原理で何かできるのではないかとググッたら出てきたのが藤埼氏による「オリジナルエッチングパーツ製作法『F式』」というやつだった。
実はそれは今回初めてではなくて、自分も乗っているバイクFORZAのロゴがやはりデカールで再現されていたのを不満に思って始めたものである。
まずはエッチングパーツにしたいデカールをスキャンする。私は今回Photoshopをつかって作業した。
藤崎氏が言われているように精度的にはペイント系ソフトよりもイラレなどベクター系の方が精度が良くなるのだが、ピクセル系でも、解像度をプリンタ解像度以上にしておけば問題ないと思われる。
今回は1200DPIで作成する。
ロゴマークなら、デカールからでなくても、箱や説明書にもデザインはあるのだが、デカール~スキャン巣た場合は、サイズ合わせの必要がない、という点がメリットとなるがこれは場合による。

写真は間違って白黒を反対に作ってしまったもの。
原理は、このイメージをLBPで印刷し、その紙を銅版などのエッチング素材に当ててアイロンをかけると、トナーがエッチング素材の方につき、それをエッチング液につけるということであり、つまりは電気基盤作成時のマジックの代わりにLBPでトナーを転写することでPCの恩恵にあずかれ、精度の高いマスキングができるということだが、こういうと簡単そうに思えるが事はそう簡単ではない。

この図でいくと反転している右側が表側になり、左が裏側になる。
これをLBPで紙に出力し真中の白い線で谷折にして、そこにエッチングパーツを挟み込み、ずれないように端をテープなどで止める。
その上からアイロンをかけてトナーをエッチング素材に転写する。
ここから実は多少めんどうで、紙をエッチング素材からはがさないといけないのだが、普通にはがすと、神の方が吸着が強く、エッチング素材の方のトナーが十中八九はがれてしまう。これを紙だけはがすには水につけて紙をふやかし、裏側から薄皮をはがすように、あるいはあかすりのように徐々に紙をはがしていくのだ。
ただ、今回何度も試行錯誤しているうちに、この紙の剥がし方で、少しいいやり方を発見した。
名付けて「ローリングサンダー方式」
紙をはがす時、水でふやかしたあと、麺を伸ばすように、太めの棒で少し強い目にごろごろすると自然と紙が剥がれてくるのだ。紙への水分の浸透圧を考えた場合、この方法で行けるんじゃないかと思いついた次第。横方向にこすらずに、上からの圧力だけなのでトナーが剥がれる失敗がかなり少なくなるのだ。
もうひとつ、「ハイドロプレー二ング方式」。歯の水圧洗浄機を使っても結構紙が落ちるし意外とトナーの剥がれも少なかった。
実は上の写真のデータではいいパーツができなかった。一つは、LBPに出力する際に紙にトナーをローラーでやりつけるため、少し黒が太くなるのだ。通常の文字の印刷ではそれほど気にはならないが、これくらい小さいものだと、トナーの量を最小にして印刷しても文字がつぶれ、黒い帯のようになってしまう。対策としてはPhotoshopの選択範囲を縮小の機能で1,2ピクセル細くしてやるのだが、そうすると今度は欠けが生じる。仕方ないので欠けた部分はペンなどで描く。かなりアナログチックな作業となる。
ちなみに、左の横棒は、パーツをつなぐための線で、裏側のみにある場合、表半分が溶けて裏側半分が残るので、ゲートのような線ができる。これがないと溶解液の中で溶けた場合パーツが落ちてしまって行方不明となる。

このパーツは銀なので洋白を使用したが、洋白を溶かすには、腐食液(塩化第二鉄液)が必要となるが、これは電子パーツ店でも売っている。
何回かやって、表裏のずれが少ないもの、うまく抜けているものを選んで使用する。
まず100発100中は無理である。

左がフロントノーズのエンブレム。中が一回り小さいハンドルのエンブレム。
右がホイール中央のエンブレム(背景が丸い)となる。一つ作れば拡大縮小で作れるのでここはデジタルの便利さ。
これはミウラの時のように金メッキにするので、メッキの乗りのいい銅を使用する。

それを電子パーツ店で買う時、別のエッチング液も買ったのだが、それが右下のもので、もともと透明な液であったが使用していくうちに溶けた銅成分のため青くなってくる。こちらは容器の中に固形物質が入っていて、指定量の水を入れて使用するタイプで成分が全然違うようだが、銅なら右下のものでも溶ける。ただし試してみたが銅以外は溶けないようだ。
気持ちの問題か、たまたまか、銅の場合、右下の液体の方が仕上がりはいいように思われる。
ちなみにこれはポリ容器の裸で売られており、ポリ容器のシールを見る限り成分は書かれていないのでよくわからないがカビキラーのような塩素の匂いがする。

銅は割合他の金属に比べ、トナーの食い付きがいいように思われる。
なので、写真にはないが、Lamborghiniのロゴも一旦銅で作成し、ニッケルメッキを施したものも作成した。

金メッキ液はそれなりに高価なのだが、時間がたつと劣化するので使えるうちにバンバン使っておいた方がいいのだが・・・ただ、金属によって、のりがいいもの悪いものがあるので、ここはアイデア次第。
銅版でオリジナルの表札をエッチングで作成し、金メッキするのもいいかもしれない。
これは模型とは違って余談でした。DIYの世界ですね^^
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[88]1/24 ランボルギーニ アヴェンタドール 1/24 その5 ガルウィングドアの可動化 続編
20120111 22:17:13

また、今回軸がずれる方向にも稼働するため、あまり強く締められないことから、実車と同じくこのパイプでドアを支えるようにできないかというもの。
パイプはアルミパイプ1mmを使用。
ドア部分との接続を0.5mm真鍮線で行うため、写真のように先端をペンチで平らにしてここに0.5mmの穴をあける。

細い方は、0.5mmステンレス線。先を少し曲げることでドアを支えられるようにしている。

これが抜けないとドアが外せなくなるので、塗装など今後の作業を見越しての処置。


何も考えず、ドアの回転方向を、進行方向に対して垂直方向にして、左右の軸を貫き通していたのだが、比べて見ると実車の方が正面から見た場合、八の字型に末広がりに傾いているようにみえるのだ。
なぜそうなるのか? これはドアの回転軸が単純に水平方向でなく、いくらか傾いているからではないかと憶測させたのだ。
そのよう傾かせるには、写真のように軸を少し後ろ向き、かつ上向きに傾いている必要がある。
面倒だしもう、水平方向のままでもいいかと思ったが、思いついてしまったものは、試さずにはいられない^^
思い切って真鍮線を分断し、角度を付けて接着する。
この角度に変えるので回転軸も逆に少し前、下の方にずらしている。
接着はとりあえず瞬間接着剤で。

今度はプラスチックではなく、0.3mmステンレス板を切ったものを使用する。
一見ダブルクリップのように見えるが、自作したものである。
ステンレスにしたのは、プラだとダッシュボードやら、フロントのタイヤはスやらあちこちに干渉してしまうからであり、実はプラの次に、クリアランスの関係でアルミ板でも作成したのだが、この回転軸の角度変更により、接合部は3度目の作成となった。
ドアの回転軸と、ドアの軸受けの角度が異なるので、閉じたときの角度を基準にマジックで位置の当たりを付けながら回転軸につなぐパーツを作る。
ステンレスなので若干弾力があるため「かしめ」ることができるので、両方の軸は少し硬い目にして接着しなくても固定できるくらいにしている。

特にドアを閉じたときに変な力がかかって、ドアに変な隙間ができないよう注意しながら形を作る必要がある。

なるべく同じアングル、同じパースになるくらいで比較してみた。
で先の記事で第三軸(横にスライド)が必要という話もあったが、回転軸に角度を付けることで、実はスライド方向の移動は必要ないかもしれないと思いいたった。
ボディーとの干渉を避けるため、回転軸に角度を持たせているものと思われる(このほうが扉を開けた時にもかっこいいのかもしれない)。実際中を見たわけではないので確証はないのだが・・・
ただ、この前の記事でドアの種類について書いたが、カウンタックが完全に水平方向で回転させていたのに比べると。若干バタフライドアの回転軸に近づいているのかもしれない。バタフライドアはおおむねAピラーを軸にドアを回転させるもので、蝶というより、カブトムシなどの昆虫の固い外の羽を開く方向に近く、厳密に言うとこのアヴェンタドールのドアの開き方は、カウンタックのシザードアと、セラなどのバタフライドアの中間くらい(どちらかというとシザードアに近い)の回転軸であると言えるかもしれない。
デザイン面で昆虫からヒントを得たというのも、このドアの開き方にも反映されているという見方は穿がりすぎだろうか?
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[87]1/24 ランボルギーニ アヴェンタドール 1/24 その4 ガルウィングドアの可動化
20120110 02:36:53

カウンタックのような跳ね上げ式のドアはそれまでになかったのであろう、それゆえ呼び名もなく、上に開くので、広義の意味(跳ね上げ式)でのガルウィングドアという名称で呼ばれ、それが定着してしまったようだ。カウンタックや、アヴェンタドールのような開き方はシザードアと呼ぶらしい。ちなみに、カウンタックブームの後トヨタのセラという車が跳ね上げ式なのでこれも誰もがガルウィングドアと呼んでいたが、こちらはバタフライドアとよぶらしい。
で本題、本キットはドアのOPEN,CLOSEが選択式となっておるのだが、制作後も開いた状態、閉じた状態を羽目替えで変えられればいいんだけど、このパーツだけだと結構ドアがぐらぐらする。もうちょっと補強するという考えもあるしその方が楽なんだけど、いっそ可動式にしてしまえと、今回の改修に至った。
ただ、アヴェンタドールのドアの開き方は厳密にはカウンタックのように単純にはいかない。カウンタックは1軸の回転のみで開閉できるが、アヴェンタドールは、閉じた状態と開いた状態を見比べる限り、最低3軸は必要な感じなのだ。
まずは、一旦水平に少し開く。そうしないと窓ガラスが窓枠に干渉して上に上げることができない(第一軸)。次にカウンタックのように上に回転していく。(第二軸)
ただし、ここで単純に上に回転するだけではなく、軸自体が外側にスライドしていかないとキットや実写のOPEN状態のようにはならないようなのだ(第三軸、厳密には回転というよりスライド)。そうしないとドア前部分が干渉して上に回転できなくなる。
まずは第一軸の軸現。
実は第一軸は回転軸がどの辺にあるのかよくわからない。今回はドアを開いた状態にするパーツを流用し、写真のようにそこに接続パーツを追加し(1.7mm透明プラ板部分)、開いた状態にするパーツとの接合部で真鍮線で可動するよう工作した。
これで普通の自動車のドアが開く方向に15度~20度くらい可動するようになっている。
また、裏側にもプラ板を追加し、接続パーツを上下で挟むような構成にし、強度を確保している。

これも、開いた状態と閉じた状態をキットで見比べ回転軸のおおよその場所を割り出した。
そこにズバーンと2mm真鍮線。たまたまこの場所はダッシュボード裏側に当たり、目に見える部分で干渉する部分がなかったので、強度やぐらぐらしないことを考えた末の結論。
当然はみ出した軸は外装部分では後で綺麗に処理する予定。
まずは回転の機構の作成(設計?)のみに集中。

回転は、3mmプラパイプに1.2mmプラ板2枚を接着したもの。
2枚のプラ板の間には四角プラ棒を挟んで補強している。
プラパイプは回転軸方向でも回転するし、左右方向にもスライドするので第3軸のスライドも実現できている。

写真では見えにくいが、元のキットのドアを開いた状態の位置をキープするためOPEN状態にするパーツの差し込み口は上部に残している。
ドアを閉じる時は、外に出ていたドア接続パーツが徐々に内側にスライドしてボディーパーツ内側に収まるようになっている。

多分一通りパーツを付けたらあちこち干渉してくるはずなので、その部分は後で削り込んで行く必要がある。
まず必要そうなのが、フロントタイヤハウスの後ろ上部の削り込み。

ドア後部が若干ボディーにはまり込むような形になっているので、これでかっちりと閉じた状態をキープできる


この状態で、向かって左がキットのパーツを使った状態なのでそれほど差異はないように見える。閉じるとき回転しながらするするっと奥まっていく感じは何だか今までになかった感じである。
土曜日に買ってきこればかりをしていたのかというと、その他作業がほとんどで時間を費やし、これは試行錯誤しながら3,4時間
そんなに時間をかけて何をしていたのかというと、これが自作エッチングパーツの作成。
ボディー後部のLamborghiniのロゴや、フロントのエンブレム、タイヤのエンブレムハンドルのエンブレム、いずれもデカールでの再現になっていたので、マークの金属のテカリが出ないじゃないかと、Photoショでデータを作り、LBPでプリントアウトし、アイロンで金属パーツを挟んでトナーを転写。水につけてはがし、その後エッチング液につけて
不要部を溶かす。
それはまた別途紹介します。
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| name | comment | date |
| Θ記号士Θ | ドアについては先ほど、新しい記事をアップし ました。ちょっとやり方を見直してます。 これで何とか、難解なドアの開閉を完了し、や っと普通の?プラモ作りの作業に入れそうです。 塗装はフラットブラック(グレー?)の予定で す^^ |
2012/01/11 22:21:07 |
| 鈴木 | 明日アヴェンタドールが届く予定です、ドアも可動は大いに参考になります、今後の塗装も楽しみです。 | 2012/01/10 21:45:18 |
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[86]1/24 ランボルギーニ アヴェンタドール 1/24 その3 仮組み完成
20120108 01:55:51

これも細かい点だが今まで気になっていたが、自分が作ったどのキットでも再現されていなかったものが再現されている。
さて、何でしょう?
それはミラーの凸面。サイドミラー、バックミラーは範囲が広く見えるように、普通凸面鏡になっているのですが、たいてのミラーは平面でした。本当は凸面なんだけどなーと思いつつそのまま組んでいたのですが、これはその凸面が一応再現されているのですね。
これもポイントアップです。

昆虫からヒントを得たというのが分かる。クワガタというのか、カマキリの口というのかフロントがそんな感じに見えますね。
ちなみにこの仮組みの状態を自宅の飼い猫に見せると、昆虫とか顔とかに見えるのか、動くわけでもないので非常にビビッて、警戒しておりました^^
余談ですが、前に実寸大のチェスとバスター(エイリアンの子供)を見せたら、これにも大ビビリで、結構猫は視覚的に判断していますね。犬は形状よりも動きとか匂いですけど。

細かい部分は追々実車と見比べて確認していきます。

エンジンカバーを閉会式にするかどうか、開き方や、資料(ネット上)がどの程度あるかなどもみて考えます。


本当は、接着せずに後でも差し替えで変えられたほうがいいのですが・・・
ここも追々、可動式に出来ないかも含めて検討点ですね。
多分今月来月あたりのどこかの模型雑誌でその辺の作例も出るでしょう。
このガルウイングは形状的に見て、カウンタックのように単純に上に上がるだけでは成り立ちません。窓枠がボディーより内側にあるので、一旦外に外れてから上にスイングという、ガンダムのコックピットの開き方みたいな二段階にならないと構造的にこうはならないと思われるのです。

エッチングパーツの裏には、窓ガラスのマスキングテープも付いています。
エッチングパーツは概ねメッシュですね。この変形6角形メッシュですが、実車ではもっと立体的にひねりが入っているようで、まあ、そこまで完全再現は自力でも難しそうです。

奇しくもランボルギーニの初期モデルと最新モデルの2ショット。
この後カウンタックが間に入れば完璧ですね。(ディアブロと、ムルシエラゴはどこに行った?)
こうして見比べると本当に時代の差というものを感じざるを得ません。
ただ、このアベンタドールも、別の見方をすれば、省エネ、二酸化炭素低減で、電気自動車が普及しつつある現代、12気筒、6500CCの超低燃費自動車が、最先端かどうかは疑問ですがね^^ 実は滅びつつある最後の恐竜的な存在にも思えます。だからかっこいいんだが・・・
次のランボルギーニのフラグシップは電気自動車か? というかそうならねばならない時代になってきている気もしますねえ。
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[85]1/24 ランボルギーニ アヴェンタドール 1/24 その2 仮組み
20120108 01:27:50

大きな内壁パーツにダッシュボード、椅子の左右、中央のパネルと基部、ハンドル基部、シフトレバー、ハンドル、の9パーツ。アクセルなどのフットペダルは、内壁パーツと一体形成となっている。
座席は過去、多くの自動車が、背中部分もくりぬきだったのだが、このキットはしっかり再現されている。
枕の裏側が抜かれているのが残念だが、これは埋めればよろしい。

特徴的な透明パーツは、3パーツに分かれて、上から見ると、それぞれ少しづつ重なるようになっている。
説明書の線画では裏表間違えそうだが、この写真が正解だと思う。
本当にエンジンルームのカバーオープン時のパーツは、おそらく、左右の台形部分を覗いた部分だと思う(これも後で実車の実写で確認要)

またその他メッキパーツも、メッキとメッキじゃないパーツで同じのが付いてくる。
うーん、大盤振る舞い。ちょっと得した気分である。その分定価も高いんだけどね。
メッキをいちいち剥がして塗っている人にはうれしいかもしれない。(自分も剥がしているときには剥がしているが)

ボディーでこれだけ色々とパーツが付くのはあまりないだろう。
それだけ形状が複雑であるといえる。
フロントのライトだが、内部は形状的にはそこそこよく出来ている気がする。後は塗装の問題か。ただ透明パーツのレンズが少しボディーとの隙間が大きい気がする。
あと、ヘッドライト下の小さな丸く凹んだ部分だが、パッケージイラストでは、円形なのだが、型抜きの関係か、楕円に流れているので、実車と見比べ、気になるようなら彫りなおしたい。

実はエンジンパーツは、なんと2パーツ。
エンジン本体と、上のX字のバーのみとなる。
何となくマルイのカウンタックを思い出させる。あれも、エンジン本体とコネクタの2パーツくらいだったけど、彫刻がよかったせいか、2パーツながら結構リアルに見えたものだ。

下の網目は、エッチングパーツも付いているが、透けさしたからと言って内部が再現されているわけでもないので、このままでも良いかもしれない。

こうしてみると、シャーシ、内装は、パーツ数が抑えられ、その分パーツ分割の多い外装パーツに比重が大きくなっていることが分かる。

ヘッドライトや、エアインテークのパーツなどほとんどが丸いポッチが付けられているので位置がずれることはない。
今までは結構平面にいきなり接着剤で場所を問わずに接着みたいな接合も多かった気がするが、その辺は改善されている様子。
やはり、アオシマのカウンタックの発売が大きかったのだろうか。ガルウィングドアの開閉選択式や、こうした組み立てやすさや、ボディーの色分けなどを考慮したパーツ分割、ガラスのマスキングテープなど、ライバルに負けて入られないという気合が見られる。
また、私が今まで見た限りは再現されていなかった、また自分でも本当はあるんだけど、ミウラなどでも再現しなかった、座席上部のサンバイザーが、ガラスパーツの裏側に彫刻されている! うん、別パーツでなくてもいいので、あるとないとでは随分違う。この辺も気概の表れと好感が持てる。
こういう感じなら、今月発売されるデトマソ パンテーラも買ってしまうかもしれない・・・
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