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■車・バイク>>1/24 キャンペーンギャル(コンパニオン)
[82]男前式両面型取り法 その1
20120103 09:16:18

今回は、毎度型取りで気になる枠組みをどうするかということの一つの改善策。
この方法だと、シリコンゴムが外枠付きでかたどるので、シリコンゴムの弱点である歪みなどが少なく、また歪みを少なくするために多少多めにシリコンを注入するところを節約することもできる。
まずは写真のように型をとりたいものを覆うくらいの大きさのタッパを用意する。100円ショップなどで適当な大きさのものを探して来よう。この時大抵のタッパはそうだが多少尻つぼみの形状のものを選ぼう。今回は的楼な大きさのがなかったので、半分に切ってプラバンを接着ている。

後にこの油粘土の分がそのままシリコンに置き換わるので、それを計算し、厚すぎず、薄すぎずの厚みにしておきましょう。
原型との接点はしっかりと隙間を埋め、できれば原型の面に対して垂直になるよう面を調整した方がシリコンゴムの強度的にも、いいかと思います。(写真はまだ隙間を埋める前です。)


これは後にこちらの面の平面を確保するためです。

これは表面を取るときの裏面用のシリコンの位置の当たりとするためで、切らなくても、マジックでしるしを付ける、などでもいいです。


裏面のシリコンは先ほど切った線に合わせて配置します。
このとき当たり前ですが、裏面シリコンには離型剤(ワックスブルー)を念入りに塗っておきいます。念のため側面も塗っておいた方がいいでしょう。
そしてどこでもいいのですが、シリコン注入口をあけておきます。

最初は傾けて流し込み最後に水平にして入れた方が空気でまわりこまないことが防げそうです。
これで硬化を待ちます。
この状態がまるでパック入りの豆腐のようなのでこの方法を「男前」方式と呼ぶことにしました。
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[83]男前式両面型取り法 その2
20120103 09:47:21


型取り自体は問題ありません。

これは、レジンを流し込むときに少し圧力をかけるためです。

逆さまの状態にして頭から流れ込むようにします。また足のつま先には空気の逃げ口を作っておきます。
ここで普通に逃げ口を作っただけでは、タッパの中に収めた際にふさがれてしまうので、左側の足元のようにタッパ入口まで空気穴が通じるようにします。
空気穴に位置する部分にタッパの方に穴を空けてもいいでしょう。

上のプラバンの落としブタはいったん外しても問題ありませんが、レジン注入時には元の位置にセットし、もし周辺のシリコンゴムがせりあがっているようならはさみなどで切り落とし、プラバン表面より出ないようにしておきます。

この時レジンが流れ出さない程度(バリが大きくならない程度)に強く、また、原型をゆがめてしまわない程度に弱く、というと難しいようですが、ほとんどタッパのおかげで型の位置は固定されるので、軽く押さえる程度でいいと思います。

今回は小さいものなので紙コップだと写真のラインくらいで十分です。
A液B液の分量が測れたら、右のコップに入れて撹拌し注ぎ込みます。

以上 「男前式」両面型取りです。
活用いただく分には全く問題ありませんが、ネット、出版などで紹介される場合は、本サイトで見たことが分かるようにしていただくと嬉しいです。
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[84]1/24 ランボルギーニ アヴェンタドール 1/24 その1 キター!
20120108 00:21:35

これから3連休なので、多分、まってても週明け火曜以降になりそうだったので・・・
で、日本橋に行くまでに、バイクのガソリンを入れたらその後バイクのスターターモーターがうんともすんとも動かなくなり(ビッグスクーターなのでスターターモーターが動かないとキックもないし、押しがけも出来ないし、エンジンのかけようがない。)、徒歩で自宅に戻って(途中までバイクも、ついて行ったが、重くて体力が持たずその辺に駐車)、どうせバッテリーが上がったのかと車でホームセンターまで新しいバッテリーを買いに行き、バイクを置いた現地で取り替えたが症状変わらず。これはだめかと思って、近くのバイクやに行って、軽トラで取りに行ってもらった。(結局ブレーキについている反応スイッチが馬鹿になっていたらしい)
という紆余曲折はさておいて、結局自動車で日本橋まで行ったら、ヴォークス、ジョーシン、どちらでも極当たり前に山積みで売られていた。
日本橋では、上記2点がプラモでは、大きい店だと思っているが、どちらかというとヴォークスで買う方が多い。なぜかというと、ジョーシンは電気屋さん、つぶれても他がある。ヴォークスはFFSなども作っており同じ値段ならボークスにがんばって欲しいからだ。
さてこんなに新しい製品を待ち遠しく思ったのは、スーパーカーブームのときのマルイのカウンタック発売以来ではないだろうか?
奇しくもいずれもスーパーカー、またランボルギーニのフラグシップカーであることを見ると、よしあしとは別の意味で、やっぱりランボルギーニってすごいんだな。と思う。

まずはボディーパーツ。
何だかずしりと思い。ドアの十字の不要パーツもなぜかこれでもかという感じに太い。
全体が他車にはない微妙な面構成であるがゆえか、プラ地自体が他より厚いように思われる。まあ、ハセガワのミウラの様に薄くて天井がパカリと割れることもなさそうだ。

まだ実車とよく見比べてはいないが、これを見る限り気になる点はない。

まずはディスクブレーキから。
今回設計図には各パーツの説明のところで、実車の説明もちょぼちょぼと載っていたりして、この辺も工夫さているようだ。
また、ブレーキディスクが2枚貼り合わせで、間の冷却溝が再現されているところや、パッドの収まるキャリパーが別になっていたりして、ま、ホイールのデザインからよく見えるところなので、ここは好感が持てる。

シャーシとしては最低限のパーツだが、どうせサス回りなど内部は外からは見えないので、これでいいのだ。

まあ、当時は70とか60の時代。アヴェンタドールは30とか35の世界なので大きくなってしかるべきなのだが、これはもう別スケールのホイールに見える。

タイヤの溝は、組み立て説明書に従うと、左右非対称となるのだが、これで良いのか?
実車を確認してみたいところ。確かにアヴェンタドールはセッティングなどは左右非対称であることが言われているが、タイヤの溝もそういうことなのか・・・

後ろタイヤには、サイドブレーキ用のものなのか、キャリパーが2つあり、それが再現されている。(マスキングテープで停めているところ。)
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2012/01/30 14:28:07 |
■車・バイク>>LAMBORGHINI AVENTADOR 1/24 FUJIMI
[85]1/24 ランボルギーニ アヴェンタドール 1/24 その2 仮組み
20120108 01:27:50

大きな内壁パーツにダッシュボード、椅子の左右、中央のパネルと基部、ハンドル基部、シフトレバー、ハンドル、の9パーツ。アクセルなどのフットペダルは、内壁パーツと一体形成となっている。
座席は過去、多くの自動車が、背中部分もくりぬきだったのだが、このキットはしっかり再現されている。
枕の裏側が抜かれているのが残念だが、これは埋めればよろしい。

特徴的な透明パーツは、3パーツに分かれて、上から見ると、それぞれ少しづつ重なるようになっている。
説明書の線画では裏表間違えそうだが、この写真が正解だと思う。
本当にエンジンルームのカバーオープン時のパーツは、おそらく、左右の台形部分を覗いた部分だと思う(これも後で実車の実写で確認要)

またその他メッキパーツも、メッキとメッキじゃないパーツで同じのが付いてくる。
うーん、大盤振る舞い。ちょっと得した気分である。その分定価も高いんだけどね。
メッキをいちいち剥がして塗っている人にはうれしいかもしれない。(自分も剥がしているときには剥がしているが)

ボディーでこれだけ色々とパーツが付くのはあまりないだろう。
それだけ形状が複雑であるといえる。
フロントのライトだが、内部は形状的にはそこそこよく出来ている気がする。後は塗装の問題か。ただ透明パーツのレンズが少しボディーとの隙間が大きい気がする。
あと、ヘッドライト下の小さな丸く凹んだ部分だが、パッケージイラストでは、円形なのだが、型抜きの関係か、楕円に流れているので、実車と見比べ、気になるようなら彫りなおしたい。

実はエンジンパーツは、なんと2パーツ。
エンジン本体と、上のX字のバーのみとなる。
何となくマルイのカウンタックを思い出させる。あれも、エンジン本体とコネクタの2パーツくらいだったけど、彫刻がよかったせいか、2パーツながら結構リアルに見えたものだ。

下の網目は、エッチングパーツも付いているが、透けさしたからと言って内部が再現されているわけでもないので、このままでも良いかもしれない。

こうしてみると、シャーシ、内装は、パーツ数が抑えられ、その分パーツ分割の多い外装パーツに比重が大きくなっていることが分かる。

ヘッドライトや、エアインテークのパーツなどほとんどが丸いポッチが付けられているので位置がずれることはない。
今までは結構平面にいきなり接着剤で場所を問わずに接着みたいな接合も多かった気がするが、その辺は改善されている様子。
やはり、アオシマのカウンタックの発売が大きかったのだろうか。ガルウィングドアの開閉選択式や、こうした組み立てやすさや、ボディーの色分けなどを考慮したパーツ分割、ガラスのマスキングテープなど、ライバルに負けて入られないという気合が見られる。
また、私が今まで見た限りは再現されていなかった、また自分でも本当はあるんだけど、ミウラなどでも再現しなかった、座席上部のサンバイザーが、ガラスパーツの裏側に彫刻されている! うん、別パーツでなくてもいいので、あるとないとでは随分違う。この辺も気概の表れと好感が持てる。
こういう感じなら、今月発売されるデトマソ パンテーラも買ってしまうかもしれない・・・
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[86]1/24 ランボルギーニ アヴェンタドール 1/24 その3 仮組み完成
20120108 01:55:51

これも細かい点だが今まで気になっていたが、自分が作ったどのキットでも再現されていなかったものが再現されている。
さて、何でしょう?
それはミラーの凸面。サイドミラー、バックミラーは範囲が広く見えるように、普通凸面鏡になっているのですが、たいてのミラーは平面でした。本当は凸面なんだけどなーと思いつつそのまま組んでいたのですが、これはその凸面が一応再現されているのですね。
これもポイントアップです。

昆虫からヒントを得たというのが分かる。クワガタというのか、カマキリの口というのかフロントがそんな感じに見えますね。
ちなみにこの仮組みの状態を自宅の飼い猫に見せると、昆虫とか顔とかに見えるのか、動くわけでもないので非常にビビッて、警戒しておりました^^
余談ですが、前に実寸大のチェスとバスター(エイリアンの子供)を見せたら、これにも大ビビリで、結構猫は視覚的に判断していますね。犬は形状よりも動きとか匂いですけど。

細かい部分は追々実車と見比べて確認していきます。

エンジンカバーを閉会式にするかどうか、開き方や、資料(ネット上)がどの程度あるかなどもみて考えます。


本当は、接着せずに後でも差し替えで変えられたほうがいいのですが・・・
ここも追々、可動式に出来ないかも含めて検討点ですね。
多分今月来月あたりのどこかの模型雑誌でその辺の作例も出るでしょう。
このガルウイングは形状的に見て、カウンタックのように単純に上に上がるだけでは成り立ちません。窓枠がボディーより内側にあるので、一旦外に外れてから上にスイングという、ガンダムのコックピットの開き方みたいな二段階にならないと構造的にこうはならないと思われるのです。

エッチングパーツの裏には、窓ガラスのマスキングテープも付いています。
エッチングパーツは概ねメッシュですね。この変形6角形メッシュですが、実車ではもっと立体的にひねりが入っているようで、まあ、そこまで完全再現は自力でも難しそうです。

奇しくもランボルギーニの初期モデルと最新モデルの2ショット。
この後カウンタックが間に入れば完璧ですね。(ディアブロと、ムルシエラゴはどこに行った?)
こうして見比べると本当に時代の差というものを感じざるを得ません。
ただ、このアベンタドールも、別の見方をすれば、省エネ、二酸化炭素低減で、電気自動車が普及しつつある現代、12気筒、6500CCの超低燃費自動車が、最先端かどうかは疑問ですがね^^ 実は滅びつつある最後の恐竜的な存在にも思えます。だからかっこいいんだが・・・
次のランボルギーニのフラグシップは電気自動車か? というかそうならねばならない時代になってきている気もしますねえ。
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