Θ記号士Θのプラモ製作日和(プラモデル製作日記)

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ツール(道具)>>塗装道具

[105]コンプレッサー エアテックス APC-001R

20120211 16:18:00


コンプレッサー エアテックス APC-001R-1
 写真のコンプレッサーは、何十年来使い続けてきたOLYMPOS(オリンポス)のアド・コン2002というやつ。2002と言っても、2002年モデルではありません。買ったのはもっと前です^^
 空気排出量が60HZで36L 圧力2.5~2.9(Kg/cm2)というスペックで、なおかつ長時間使用可能(制限なし)という、昔らしい質実剛健なもの。実際は3.2Kg/CM2くらいは出ている。
 実は、もともと青かったのだが、つや消し黒で塗って見た。

 で、最近リニアモーターの静音だとか出てるので良いなと思って、スペックを見てみたら、このモデルほどパワーは無いんですね。いままで3.0前後で使うのを普通だと思ってきたので、いまさら1.0前後のみというのは、ちょっと力不足。

 で、敢えて買い変えなくてもよかったんだけど、実はエアタンクを増設したいなというのがあって考えてたのである。
 エアガン用に昔買った背中に背負うタイプのエアタンクがって、今となってはかさばっているだけの存在。もったいないので、それをエアブラシ用に使えないかというもの。

 ただ、よく考えたら、このコンプレッサーには向いていないことが分かった。このコンプレッサー、一旦モーターを停止した場合、再度起動させるには気圧がかかっていない状態にしないといけないのだ。
 中に大き目の鉄の円盤があって、慣性力を使っているのだろう。停止状態からだと、気圧がかかった状態だと、モーターが回らず、後ろにある安全スイッチがOFFの状態になってしまうのだ。
 なので、タンクを経由した場合、タンクの中の気圧を一旦下げないと再起動できないという面倒な仕様になってしまう。
コンプレッサー エアテックス APC-001R-2
 で、よさそうだったのが、写真のエアテックス製、APC-001Rというもの。
 気圧調整と、水抜きがあるタイプではあるが、無いタイプとほとんど価格も変わらなかったし、こちらしか置いてなかったので、購入。ジョーシンで1万3千円台だった。(オリンポスのは当時3万円台だったと思う。バイト代が吹っ飛んだ^^)
 これは4気圧()になったら自動的に停止して、2.5気圧で再稼動するというスイッチがあるのでタンクでの使用にも向いていると思ったもの。音はオリンポスのものより若干静かかな? そんな驚くほど静かというわけではない。
 できれば最低が2.5ではなく、3とか3.5くらいで再起動してくれればうれしいんだけど。その辺の調整は出来なさそう。

コンプレッサー エアテックス APC-001R-3
 さてこれをタンクにつなぐのが難儀(大阪弁)でした。
 まずエアタンクへの空気注入は自動車のチューブ形式なので、考えたのが、古くなった足踏み式空気入れ。バイクに乗るのでいくつかあって、馬鹿になったのを使った。
 調度本体側の接続ねじがこのコンプレッサーのネジ径と一致しており、残念ながらピッチは異なっているのだが何とかゴムパッキンなどを挟んで接続。
 これでタンクに空気を送り込める。

コンプレッサー エアテックス APC-001R-4
 タンクからレギュレーターへの接続のほうが問題。
 もともとエアガン用なのでエアガンのクイックジョイントのサイズと、エアブラシのそれとは規格が異なる。今回は、エアガン用ジョイント(大)からエアガン用ジョイント(小)に変換し、そこに、エアガン用小ジョイント(雄)ねじがあったのだが、これがたまたま買ったタミヤのエアブラシ用チューブのネジと一致しており、いくつかアダプタを経由することで接続可能となった。
コンプレッサー エアテックス APC-001R-5
 そして、エアクリーナー、レギュレーターにジャックイン!
 試してみると、まず、このレギュレーターの水の排出口が気圧が上がったら自動的に閉じるタイプなのだが、コンプレッサー直ならそれで閉じるんだけど、タンクをはさむと気圧の上昇が遅くて、閉じない。 ま、最初だけ手で閉じる(下の排出口を下に下げる)と、気圧が徐々に上がっていった。
 使用感はなかなかいい感じ。気圧も安定しているし、空気のだまも無い。
 気圧が下がると勝手にコンプレッサーがオンになってくれるので、塗装中はスイッチを入れたままで作業すればよいが、四六時中動いているわけではないので相対的には静かになる。
 水の排出弁は、バネを外して、コンプレッサーに付属のものと同じく、排出は手動にしてしまうかな?

 ただ、24Hr ONのままというわけにもいかない。どこからか徐々に空気が漏れているようで、使わなくても気圧が下がっていって、突然コンプレッサーが動き出し、びくっとすることがあるのだ。まあ、これは自動なので仕方が無いところか。


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ツール(道具)>>塗装道具

[111]エアブラシ

20120218 04:36:12


エアブラシ-1
前回コンプレッサーの話だったので、今回はエアブラシの紹介です。
最近メインで使っているのがこのH&S(HARDER & STEENBECK) EVOLUTION(エボリューション)。
いい社会人になって、それほど金にも困らなくなって一番高いのを買ってやれと思って選んだのがこれ(どんな動機だ)。多分2in1を買ったのでノズルセットが二つありその分高かったんだと思う。でもこれで正解だった。途中の金とゴムの輪っかの装飾もかっこいいし。ノズル、カップを取り換えられるのがうれしい。

どのシリーズのものを買ったのか忘れましたが、口径は0.15 0.2 0.4 0.6mmと揃えています。
 通常は0.4mmを付けて面吹きに使っている。
 細いのが必要なときって、戦車の迷彩塗装か、煤汚れなどで自動車などではほとんど0.4mmで事足ります。0.6でも悪くはないのですが、吹き出し口に塗料がたまってそれが噴き出されてだまになることが多く困っています。先端のキャップを付けないで使えばいいのかな?



カップも三種類用意し、塗料の量に応じて変えてます。大は小を兼ねるのではありますが、掃除の面倒を考えると、やはり適材適所付け替えた方がいいです。また、ウォッシュ液など使用すると、ゴムパッキンンがいかれますね。私はゴムパッキンなしで使っていますが、漏れることはないようです。問題無いのなら、ゴムパッキンなど無いなら無いに越したことはない。
ホームセンターなどで適当なパッキンが無いのもあるんですが。正規に買うと結構高価でバカらしいので。

まら先端部分は、穴空き、穴なしがあります。うがい洗いをしたいので穴なしを主に使っています。上の左の真鍮パイプは穴空きのものを使った場合にかぶせてうがい洗いするため自作したキャップです。

また、上の右から3つ目のノズルは砂目吹き用。最近買ったけどまだ試していません。
制作レポートなどで実験結果をレポートする予定。


それぞれのエアブラシには、クイックジョイントを装着。

エアブラシ-2
 さて、それに加えて最近買ったのがこのエアテックス(AIRTEX) ビューティー4+
口径が0.5mmのもの。エボリューションとは補完する形で0.5mm 0.7mmがあったので。0.4だと多少弱いこともあり、車体全体を塗装する時など、0.5でもいいかと買ってみたもの。今のところ本体もきれいです。はてさてこの綺麗な表面塗装がいつまで持つかですね。まあ剥がれてきたら本体アルミだし、塗料全部落として銀色にするつもりです。
 ノズルベースは今は持っていませんが、0.7mmでどんなものか様子は見て見たいですね。塗装するのはプラモだけには限らないので・・・

一応アルミで軽いし、最初トリガーに多少引っかかり感がありましたが、ならし運転で徐々に改善されました。

カップはエボリューションのものと互換性があります。先端キャップもネジ径は同じですね。なので余分なオプションは買う必要もないわけで、なかなか便利です。

元々軽量で、赤ということで、ネイルや、ボディーペイントとかの主に女性向きなのかな? でも、これを機会に自分も特技を生かして、転職希望中だし、ネイルアートやボディーペイントの勉強でもしてみるかなあ^^

実はコンプレッサーを買い替えるのにつながったのも、このエアブラシの購入によるもの。
コンプレッサーを見ていると、0.4mmまで対応とか書いているので、ならこの0.5mmは使えないのか? というところから始まった。結論的には使えないことはない。
 多分気圧(3気圧前後)の問題ではなく、空気噴出量で言ってるんだろうなと思います。そこで今回は、空気タンクにつないだので、よほど連続して吹かない限り空気量が足りなくなることは無いと思われる。


エアブラシ-3
その前に買ったもので口径0.2mm Mr.HobbyのPS267というやつ。
細かいものを吹く時に使います。
エアブラシ-4
 さらにその前に使っていたOLYMPOS(オリンポス)のDANDANというやつ。
0.3mm口径で、カップは横からつながっているタイプ。

これはその後の0.2mmと、エボリューションの0.4mmで活躍の場はほとんどなくなりました。

 確かに1本しかないというときは妥協で0.3mmとなると思いますが、エアブラシ塗装は大体面吹き(面積はあまり関係なく、ボケ足はあまり使わずに均一に塗る)か、迷彩塗装、煤汚れ、鉄焼け表現、フィギュアなどのボケ足を生かしたいという大きく2パターンなので、前者は0.4mm、後者は0.2mmまたは0.15mmで行うので、どうしても0.3mmじゃなきゃできないというシーンがあまりないんですね。まあ小さいものの面吹きなら、0.3mmでもいいかもしれませんが、それは0.4mmでも兼ねられるので。

エアブラシ-5
さてさてその前に使っていたスプレー缶に接続するタイプのエアブラシ、OLYMPOSのYOUNGというもの。一番最初に買ったものですが、缶の消費がバカにならず、すぐにコンプレッサーを買いに行きました。(貧乏学生が大枚はたいて・・・)まあフロンをまき散らさずに済んだのでその方がよかったのでしょう。

 シングルアクションで、塗料の量は後ろのダイヤルで行うもの。
 何せこれしかないし、気圧の調整を行う機材も持っておらず、これでガイバーのボディーの迷彩っぽい塗装を行いました。

 実はレバーを押したときのエア噴出の部分を単純なゴムパッキンから、エポキシボンドなどで円錐形に形を変えて、押し込み度合いによって、空気噴出量を調整しやすいように手を加えました。これはそれ以降、全てのエアブラシに施している改造です。
 勿論手を離したときは空気量0。で、一番下まで押したときに空気量最大になるのですがその間をスムーズに調整できるようになります。

 今となっては気圧の調整もレギュレーターや、エアブラシの下につける簡易的なものもあるので、それでもいいのですが、やはり、せっかく押し代があるので、その間でアナログチックに調整できた方がいいのに決まっていますね。色々な面で。

というわけで思い出深いエアブラシですが、今は引き出しの奥に眠っています。

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